2018年11月14日水曜日

< 我欲だけの者が・・ >

< 我欲だけの者が・・ >
ただ人から褒められたいだけの者が、そうとしか見えない者が、押し詰めてきた状況を、自身の手でひっくり返して、・・・却って苦境に、陥っていくのだ!!!
・・・結びつかせてはいけない者達を疎遠からむしろ旧にもまして強固にし、それだけでない、一対である「南」も「献上」することになった!!!

自分だけなら一向に構\わない、勝手にしやがれで済む、が・・・実害が大きく深い、・・・「遠くて隣人でもない」という認識が、物事を地理的・物理的にしか見ることができていないことを端的に示して、なおも「いい気」になっている、・・・それはそうだろう、Tの支持者である一般の米国人がアジアやまして朝鮮、共産中国のことを、そのうちどれだけの者がどれ程の関心があるか、と問えば答えは容易に想像できる、・・・そういう者達の支持と賛美だけが頼りだからだ!!


「政治」には、我欲「しかない」者が携わってはいけない!!
誤解が生まれそうなのは、ただそれは、聖人君子を求めるものではない、まったく違う、ということだ!!・・そんな者、この世に居りはしない!


米国人でMARXを読んだことのある者などいるのか、いや日本の識者や政治家もほとんど居ないだろう、どころか日共党員でもその多くはあやしかろう、・・・思想なんてなにもないのだ、ということを忘れてはいけない!!・・・そういう者が、無手勝流で渉りあおうとすることの危険度はとても高いと感じ取られる!!!

「善意」や「安易」は「国際」では厳禁である!!

米国とその「ついてまわり」は、更に一層の「苦境」に向かうことになるだろう!!!

その都度の思い付きを「ぺらぺら」と喋って、・・・ビニール製の破れた袋が風に吹かれてパタパタと音を立てているかのような姿だ、・・!!

右翼保守は、それでも褒めている・・・勝手に自身に都合のよい空想をして・・・!!

手を打つことは間違っていない、何もしないことから何かが生まれることなどない、・・その限りでけっして無駄花ではない、・・・しかし、なんと「時間がなかった」などと、・・そんなバカが、・・オバマと「どんぐり」だということが次第に露わになって!!!

頼るべきは、自身しかない!!!・・・いや、その関連で、いまひとつ、本当は北の核など使える物などではない、共産中国はそれをよく知っている、北は「自主自立」する術をまだ手にしていないのだ(たぶん)、・・・疑ってはいたが、ちょっとばかり買いかぶっていた、当方も!!

この国には、いまを措いて外に、「自主」「自前」の機会はない筈だ!!