2018年11月14日水曜日

< でも、やはりオカシイ >

< でも、やはりオカシイ >
もう5年も過ぎているのだ、・・・「いや、左翼政党のあのデタラメの3年半、コンクリから人へ、が、こんな事態に繋がって、・・」と、自民党やいまの政権担ぎが口にしているのだが、・・すでに6年にもなろうとしているのだ、・・・デタラメを「矯正」するに十\分の時間だ、・・そのデタラメ以前と以後は、一体どの党のどういう者達の天下だったのか?・・・まるで他人事だ!!!
まるで、自分達の所為ではないよ、と・・・オカシイではないか!!

方や、多数を取るのは、、その「多数を行使する」ためである、そうでなければ選挙の意義がない!!・・・「捏造」もやる地方紙中日新聞は「多数の横暴\は許さない」という、・・しかしそれは、それ自身が「よし」としている「民主制度」に基づいた多数をとるための民主の選挙を否定し、破壊するものだ、・・・課題があれば、たとえば本来司法がやるべき事案であれば司法に任せて、「政策」論議を赤絨緞でやるべきであり、問題があれば、その「政策」をめぐっての民主の選挙を実施させ、そこで多数を取りその多数を行使すべきだ、というべきである!!!・・・もし、その「民主」が機能\しないとき、「造反有理」も政治の歴史は排除していない、・・そういう危うさを「民主」は抱えているというべきだ!!
・・・オカシイではないか!!!


「物理的力」は無論なく、印象操作の「機関」も持たない、「庶民」は、ただ「人が好さそう」などという「感じ」で選ぶことなどはなく、メディアの印象操作に乗ることもなく、平穏な民主の制度の実行、その機会を待っている!!!