2018年11月14日水曜日

< いつまで、同じことの繰り返しを・・・ >

< いつまで、同じことの繰り返しを・・・ >
こう伝えている、・・・
『河野太郎外相は19日午前の記者会見で、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相が慰安婦問題を国際社会で人権問題として位置づける計画を準備していると公表\したことについて「日韓合意の精神に反するものだ」と不快感を示した。そのうえで「先方の真意をしっかり確認したい」と語った。
 河野氏は、康氏や文在寅大統領と14日に会談し、未来志向の関係構\築を確認したばかりだったことに触れ「いぶかしく思っている。このようなことが続けば、せっかくの日韓パートナーシップ20周年を前向きに祝い、未来志向の関係を作っていくことが難しくなるのは先方も分かっているはずだ」と語った。』(6/19 産経)

半島全体の、それを片方とだけ約束したからといって、「いつか」無にされるに決まっていることぐらいは、素人でも分かり切った手法の事案で、それを「統一」の具体的過程を「既に」歩み始めていると強く認識している(に相違ない)政権が、何もしないことなどあり得ない、とは初めから承知の上のことだ!!

 政権が変われば「国際」のまして二国間の「約束」などどうしようととやかく言われることではない、・・・日本も以前誰かが口にしたことに縛られる「義務」などないのだ!!(この当たり前が、ポリコレの一種に囚われた日本の政治家・・左翼だけでない右翼保守も含めて・・・分からないのである)


本当に「為すべき」ことは、「元から断つ」ことである、・・・その根幹が捏造であるならば、その「証左」を克明に「国際」に向けて「計画」的に「ウソ\」であることを持続して強烈にあらゆる場で展開することより外にはない!!

それをやらないで、10億出したじゃないか、と・・・芋判を押してみせるだけである!

「北」の事も、・・・たしかにカネは欲しかろう・・が(それは、日本も、米国も、まして共産中国、ロシアだって同じだ、どこが違う?)、直接ではなくともiaeaにせよ何にせよ、カネをだすカネをだす、と口にしているようだが、その底意にあるゲスさ加減を表\明しているに過ぎないことに気付かない、・・・実に情けない!!!・・・そもそも、北は検証や、まして査察など頭にないのだ!!

ちょっとばかり身近に想像してみればよい、・・・自身の知らないところで、「あいつはカネ困っている、出してやれば靡いてくる奴だ・・」と相談している「話し」が伝わって来るのである、そういう場面を、・・・そんな者に対しては、そのうち機会を「作ってやって」、歯の二・三本へし折ってみせた上で以後まったく無視してみせるだろう、・・・「オレ」なら!!!

繰り返すべきは、「本来、為すべきこと」を持続して延々と淡々としかし強固に行うことだ!!!