2018年11月14日水曜日

< 繰り返して・・・ >

< 繰り返して・・・ >
『・・・「建設的な議論を積み重ね、将来の日本の姿を国民の頭に思い描いていただける総裁選にしなければならない」と述べ、候補者同士の活発な政策論争を求めた。9日に派の対応を決めることも正式に表\明した。・・・竹下氏も総裁選で緊張感のある論争が必要との見解を周囲に示しており、石破氏支持に動くとの見方が強まっている。・・・』(産経 8/5)

総務会長としての言だから、自身の政策は口にしないのかもしれない、が・・・多くの「国民」は誰もそうは受取らず、まるで「二人羽織り」のように、「顔」と異なる「手足」の政治屋に操られている派閥の姿、・・・国会対策なり野党懐柔なりが「政治」であり得た、その旧態依然が、・・そして、「政策」などなくとも、政治を動かしているのは自分達、という誤った認識で「いられた」ことが、・・・わずか数年前の、あのデタラメ左翼政権を産んだことにいまだ気付きもせず、に!!!

活発な政策論争を巻き起こす工夫をせずに、体裁のみよい口先だけの型どおりのフレーズを吐き散らしているだけである!!!

派の長ならば、おタク自身が、・・・肝心の「建設的な議論を積み重ね、将来の日本の姿を国民の頭に思い描いていただける」ように、自身の「政策」を見せて呉れ!!!・・・そうして、こういう選択をした、と語ってみせて呉れ!!!

繰り返し、申\し上げておく!!