< 経済が > どれほどの「威力」を有するものか、を、三大核覇権談合国がいやましに見せつけている、・・・もし本当に使える核を持っていたとして(怪しいと「踏んで」いるが、当方は)、それでも実質的に膝を屈しなければならない、・・共産中国やロシアの言動は、それを目の当たりにしてみせている!!! 米国の政権の中枢が、共産中国の「北」はむろん「南」への「教唆」を知らないで事を進めているとは思われない、と思ってきたが、「案外」なのかもしれない!! 「経済」を、その「意思決定を左右する」(これを「支配」というのである)ことができる、という環境が、どれほど「思想」とか「理念」とか、まして「人権」とかをいとも容易に吹き飛ばし踏みにじるものであるか、をよくよく見詰めるべき「国際」の動向なのだ!!! そういう議論をしてくれ!!!・・・そこからは、何が出て来ざるを得ないか、を!! そういう政治であってくれ、そういう政治家であってくれ、そういう学者や識者であってくれ!!! ついでに、メディアも!!!