2018年11月14日水曜日

< 政策を >

< 政策を >
語れよ!!!政策を、・・口にすべきことはそれ以外にない!!!
内輪とはいえ「選挙」の広報としてならば、自身の政策を語るに制約があるだろうが、、・・・派閥の、「政策集団」としての長としてであるならば!!!

『自民党竹下派(平成研究会、55人)会長の竹下亘総務会長は25日、党本部で講演し、9月の総裁選で岸田文雄政調会長が不出馬を表\明したことを受け「8月中盤以降、わが派の対応を決めればいいと思っていたが、動きが少し早まったかなと感じている」と述べ、総裁選への対応を前倒しして判断する可能\性に言及した。』(産経 7/25)

「政策」を語ってその上で、選ぶという話しをするならば、ともかくも、・・・・まったく違う。
こういう、「政界を泳ぐ」という表\現が思い浮かぶ、連中が、数十\年にわたって日本の政治風土を毀損し続けて来たのだ、・・・それでも「やれた」時代は、とうに過ぎ去ったのだ!!

「オレなら、こうする」という思想や政策のない者が赤絨緞を踏んではいけない、・・・と云う事を思い知らしめる「時」が来る、ことを心底から願っている、・・・「国民」の多くが!!!
あの左翼政権が再来しない、ことを願うのと同じ程に!!