2018年1月23日火曜日

< 徳俵 >

庶民にはとても手が届かないので、機会があって一度だけ、随分むかしだが、 “ます席”で大相撲を観戦したことがある、・・狭く暑苦しく、何かあったら逃げるのは難しいな、と・・・でも、その興業としての面白さはその場でないと分からない・・・お客さん達の熱気、歓声と落胆、・・遠目からでも「力士」の鍛えれられ体の張りと照り、・・おデブさんではない、その見事さが分かる!


赤絨緞は、興業ではない、・・・でも、鍛えれれた選民の国政の見事さを求められている

押して突き放しておけば済むものを、少しでも引けばそのまま一気に押し込まれて、・・・“徳”俵にでもかろうじて足がかかれば、まだしも・・・・・もはや、赤絨緞は“virtue徳“のない土俵だ!!

横綱も大関も、物足りない、・・・“若い衆“の台頭がなく、・・・政策のガップリヨツがもうとうの昔に失われ!
・・・興業ならば”つまらない”と、観なくなればそれで済む、が!!

赤絨緞は、興業ではない!!!