ほぼ誰もが、当方らの「ガキ」から「ご幼少」の者まで、子供の頃多少とも体験したであろう、・・・下着でもシャツでも使い捨てにはしなかった頃の話し、・・・チョット「ほころび」ができると、母親らはその周辺をできるだけ大きくとって直してくれたものである、・・・子供心に、綻びたところだけでいいのに、と思うのだが、・・ どれ程の事態が背後にあるのかの実際はわからない、・・獣医が左程の課題と思う者がどれほどいるのか、翻って既得権擁護の野党の話しがナンボのことか、・・・ しかし、重箱の隅をつつく、赤絨緞とアンポンタンのメディアに、国民の多くが、ただただ呆れている実態だけは明瞭なのだ! でも、いま一つ「明らか」なのは、総裁・総理がその場その部分だけを慌てて「取り繕う」ことしか「できない」がために、小さな「綻び」から、至る所に拡がって、・・・もはや捨てるしかなくなって行くことである!!