2018年1月23日火曜日

< うゥん・・違うんだがなァ・・ >

まるで、共産始め左翼の策動のようにみなして、というより「みなしておこう」、ということのようだが、・・・個々の(くだらない、というべき)事案のマスメディアの喧伝と左翼の便乗、・・いや仮にその主客が逆であっても同じことだが、・・それに気分で乗っかる大衆、という構\図で、党というより政権の逆境を捉えているようだ、・・・“さくら“でチョット観た感じ、そのようにしか見えない、聞こえない!!

でも、それならば、まったく「違う」!!(たしかに、・・・「街頭」ではそうかもしれない、・・野球場のファンのプラカードとは性質が違うだろうな、と)

大衆と呼ぼうが民衆と呼ぼうが国民と呼ぼうが、人々の眼には映る、個々の事案の背後に、共通して、看て取っている「何か」があるのだ!!!

数か月前に小さな日経コラムに書かれていた言葉を借りれば、「やってる風」に気付き始めたのだ

もちろん、メディアの体質は少しも変わらない、・・今度は、つまらぬ事でも何事も、石破はどういっているか、を書き立てるようになって、・・!!いずれ、それも見透かされるようになって行くだろう!!