2018年1月23日火曜日

< どのような意義があるのか?「同盟」?? >

分かり易くて、却ってよいのだ、・・・本音だろう、と思わせる

『トランプ米大統領は21日、駐中国大使に就任したテリー・ブランスタッド前アイオワ州知事と臨んだ集会で演説し、米国は「中国と素晴らしい関係にある」と語った。
大統領は前日、ツイッター上で、中国は北朝鮮に核開発を放棄させるために働きかけを行っているものの、これまでのところ失敗に終わっていると批判的な見方を示していた。
 大統領は演説で「米国は中国と素晴らしい関係にある。私は本当に習国家主席が好きだ」と述べた。』(ロイター 6/21)


これで、いったい、日本の領土・領海の保全上、どのような「実効性」が同盟にあるというのかね???
米国にとってのこの同盟は日本の領土や領海の課題は”out of scope”だということに、いつになったら気付くんだね?!!?

 遅まきながらでも致し方ない、「為すべきことを為すべき時にやれよ」!!!
それが出来る者を選抜せよ!!!

フィリッピンのデュテルテとは真逆の、反共産・反独裁の“デュテルテ”が必要な時が来たので