2018年1月23日火曜日

< 目指す姿勢は >

士稼業の方だから「税」を入り口にしながらも、その先に、実行可能\な長期の構\想とその政策化を目指すのは、頷ける話しだ!

 もし単なる昔からある共働きではなくて、「正社員共働き」がフツウになっていくなら、家族の在り様がいまのママでは、税負担の在り様だけでは、子供の増加の狙いは実現が難しいのではないか?

 結構\長期に亘って単身赴任させる企業、これは大手か中小かに関わりなく、けっして少なくない、・・それが企業戦士なるものの姿としてしかるべきとでも云わんばかり、・・しかし短い間でも随分と負担が大きいものだ、・・見聞きする限りでは、これで本当に世間で一流企業と呼んでいる会社なのか、と思わせるものだ
「優良」とか「一流」とは、何を指して云うのだ、と、・・・・管理者の無能\による場合も含めて「下の者」に月100時間超の残業を強いて、家族とは云えない「暮らし方」を強いて・・・!?!
(半官と云うべきjpなる某「支社」では、その部署によっては100時間超の残業が「常態」でなかにはそれを自慢そうにする者がいて、偶に「上から」注意がある程度、メンタルケア―\を受ける者が絶えず・・・・そういう「話し」を直に聞いたことがある・・総務省傘下か、組合など名ばかり、ミンシンもジミンもだれも問題にしない!?!)

 高所得者の「税」を以ってする「社会貢献」を蔑ろにしないものであれば、・・・素人には考えがつかないが、工夫をされることは結構\な事、・・それが社会の在り様にまで及ぶならば、なおの事だ!!


願わくば、多くの若い人達に、「将来の望み」を抱かせる「構\想」に繋がって行くものであらんことを!!

「竹中」が言うような「ガイジン家政婦を雇って暮らす」ような家庭生活などに「意義」や「価値」など見出すことなどない、そんなことを真っ当な「庶民」はミジンも望んでなどいない、その種の「的外れ」の将来図などではないことを!!