2018年1月23日火曜日

< 改造?・・・>

たぶん、それさえ、「むずかしいのでは・・」と進言する者が、現れる可能\性がある、・・「組閣する力」さえ「消失」する、そういう事態の進展があり得るだろう・・・!!!

 その「党」の中では、いまや、・・・「選挙」に追い込まれることだけは「避けよ」というのが、至上の命題となる、という具合に、・・・!!!

「こちら側」の、単なる推測でなくて、・・・特に「政局」なるものに通じている旧態の人達ほど、念頭に置いているはずだ、・・・とさえ思わせる!!


繰り返し、以前に書き付けたものを再掲する、・・・
『 事態の急変は、必ずしも、「本人の所為」のみから生ずるとは限らないのだ!!!
 切るべきは切る、処置すべきは処置する、そうしなければ「数があるから」と「のらりくらり」していれば、その当てにしている内輪の当(党)の「数」自体が、ただただその「土石流」を見遣るだけで何もして呉れなくなるだろう!???!・・・』(3/5付け <つまらぬ事から>)

「現実」のものとなりつつあるとき、・・そのときは、自身から、申\し出るだろう・・・!!!

お盆の頃には、どことなく、秋を感じるものである!!


政策を打ち出し、政策で競う、・・・そんな政治風土を「創る」気概を見せてくれ!!!
代議員さん達よ!!!

そして、底なしの馬鹿集団の「野党」には、絶対勝たせてはならない!!
むろん、・・・それらと「ツルむ」「党」の内なる者達に明け渡してはならない、・・・!!!!