2017年1月9日月曜日

< 優先度 >

< 優先度 >
その国土に「像」が溢れようが一部海外にも造られようが、いずれそんなところには訪れる者が居なくなるだけである。
片や毎日尖閣を周回し日本の海保に向かって共産「中国の領海・領土」から「立ち去る」ように警告されて、着々と「実効支配」されていることには、この“政権”もその“与党幹部”も声明のひとつも出さず、国会でも論議しない。・・・こちらは、遠からず“行きたくても、行けない”事態となるだろう、間違いなく。
米国は従来から、まして新政権はまったく関心を示さないだろう、“ご自分で対処を!”と。

まったく、馬鹿げた、少なくとも数十年いや百年単位で続く、近隣への「迎合」と「蔑み」の心根の表\れだ。

“大衆”(赤絨緞を踏む者も含んだ、そこそこ高等教育を受けたアン・・タン達、の意、「民衆」ではない)への迎合とは、こういう実態を指して云うべき概念だ。

メディアを支配しているこの“大衆”達は、同類の評論家に半島の人達をこきおろさせ、お笑いタレントの“コメンテーター“には小ばかにした発言をさせて、広告料を稼いでいる図だ。

どの国も、自身の国益(国民の生活の発展・維持、領土、領海、領空、を守ること)以外のことを政策に掲げる政権などない。・・・いま、騒ぎ立てているトランプもプーチンや習その他も、それだけであって、その外の何物でもないし、何か特別なものを持ち合せてなどいないのだ。
 得て勝手な「思い入れ」など無用どころか有害である。

「やり過ごしてはいけない、見過ごしてはいけない事」の「優先度と強度」を図れない政治は、いっそうのこと、国民を貶め貧せしめるものだ。


政治家として身を立てる上で最も重要な素質は何だと考えますか?

政治家として身を立てる上で最も重要な素質は何だと考えますか?

< “恒常”の時空 >

< “恒常”の時空 >
“この世”の中に「貴種」など存在しない
けれども、民衆が存立させているのである。
すべての者は、遡れば上るほどに俗にいう何処の馬の骨か分からぬもので、それでも一休ではないが自己認識する“糞袋“として何らの不都合など無く、これだけは例外なく、唯一と云ってよい万人に平等であるにも拘らず・・・。

なぜだろうか?

本当に問われているのは、その“当事者“のことではない。

民衆は、ときに一瞬にして無になることさえあるこの変動して止まない日常において、それらから遠く離れて振り返り顧みることのできる地歩が無くては、将来に向けて生きることができないのである。
”揺らぎない心”が 内在する“恒常“という「理念」の共有が無くては連綿と生き続けることなどできはしない。
その存立はそのお蔭なのであり、またその限りにおいてのみである。
その“恒常“を、民衆が捨て去るようなことはしないからである。

 その恒常の在り様が、国や民族の歴史の中で異なるだけのことである。
・・・“恒常“という抽象の理念を“かたち“に表\わそうとすれば、その途端に、永遠の存在をおし戴く宗教か、もしくは、誰にとっても観ることも想い起すこともできない遠く霞んだ歴史の彼方から到来したものとするより外に方途が無い。・・・だからこそ、宗教「のようなもの」の装いを纏って現れるのである。

この“理念“を担いかつ承継される歴史であり得る“共有されるもの”の具象は、“復活した永遠者“や”還相する者“として一旦”あの世“に逝ったものを”この世”に甦らせたものであるか、若しくはあの世を通過させず”この世”に設えるためには“家”でしかなかったのである。

事象の根底に至りつく「抽象」をまったく欠いているがために、共有する理念と家と、元来そもそも孕んでいる矛盾が判らないのである。

いつか必ずと云ってよい、歴史の盛衰に晒されることになる、それは、誰にもどうしようもない自然だ。・・・、むしろ、そのとき、前時代へと退行する動向を危惧し、注視すべき時が到来するだろう。

いま、当事者だけでない、ほとんどすべての者が誤解している。誤解からは、どんなに事跡を遡っても事例を探し出しても答えなど出て来ることはない。それぞれが自身に都合のよい部分を拾い上げて反目し合うことになるだけである。

< 分断と亀裂 >

< 分断と亀裂 >
 朝鮮も共産中国もロシアも、同時には一人で背負える相手ではないのに、長年のたぶん小人数の気心の知れた者だけの間でのみ共有された想念に基づいて着手したその事と次第が多少とも明るみになってきた途端に、当初はただ単に“何となく”同類とみていた多くの保守や右翼の者達が、ある種の「いら立ち」を感じ取るようになってきているのだ。

 もともとが、「やり過ごす」などという手法は国際場裏では禁物であるのに、それは従来通り踏襲しながら、何か第三の道でもあるかのように思いなしているかのようだ。

 対外だけではない、内にあっては、本来「気概」をみせるべき存在が、たぶん欧州の大地主貴族の例に拠るのであろう、元来は“家”庭内の事を政治課題に仕立て、騒動の態である。

 いずれも、国政を担うことなどできない事を数年前に実証した“左”の者達の間では、左程の意見の違いなど見受けられない案件だ。

 ところがこれらの事案は、保守の者達の間では、相互にある種の懸隔があることに気付かされることになった。分断され亀裂が産みだされたのである。
近い将来、ますます超えられないほどに深く大きくなって行くに相違ない、その亀裂と分断に、保守・右翼は、その内部でそれぞれの陣営を相手に消耗戦を交えることになって行くだろう。

 赤絨緞が瑣事にかまける“大衆”(似非インテリ集団の産物のこと)の手で貶められるその結末が世の中に何を齎すか?


沖縄・辺野古の基地建設工事が再開され、今後抗議活動が盛んに行われると思われます。

沖縄・辺野古の基地建設工事が再開され、今後抗議活動が盛んに行われると思われます。それを「反日」的な行為だと批判する人々もいますが、大東亜戦争での地上戦、戦後のアメリカによる統治、念願の祖国復帰が叶っても残る基地問題、日本国の為にこうした犠牲を払い、それに耐えあぐね抗議の声を上げれば「反日」と糾弾される、そのような立場に置かれれば、実際に(そのようなことは無いと思いたいですが)「反日」的な考えを抱いても何ら不思議ではないように思います。これもまた、国防をアメリカに依存してきたが故の悲劇ではないでしょうか。本来国家果たすべき役割を放棄してきた責任は大きいと思います。

< 言い訳け行脚 >

< 言い訳け行脚 >
仮に、どの国の所有物でもない(周囲が公海であれば尚更に、これは二国間ではできもしない空想で)、あるいは二島が先行して、となってもその場合はむしろ尚更“沸騰する”だろう。
自身がメディアを使って醸し出してきた“無用な期待”に自身が振り回される破目に・・・。
少しは褒めてもらえるかとでも期待していたのだろうか・・・、至る所で、“いや違うんです、相手はああもいいこうも言っているですよ“と、むしろ機密の事があれば、ただじっとトキを待つべく静かに坦々と交渉を進めるべきを、逆に”信頼”を損なうようなオシャベリをして廻っている。

党内で文句を言う者のその言い草も「せめて謝らせるぐらいなぜしない」と、ただただ“情”に訴えるだけの、情けない程の低劣さだ。・・・共産中国には数百人引き連れて揉み手で僅か数分のご挨拶に北京に出向く者達の言だ。・・・戦勝品である、返す事由など本来無いものである。破棄することができない条約などこの世の中にありはしない、むしろ、だからこそ”戦争”があるのだ。謝るわけなどないことを要求するバカがいるとは、何というオメデタイことか??!!

島が領土として還ってくることなど無い、遠い将来に国際法なるものが“容認”する事由による物理的闘いで勝たない限りは、とは、ごく普通のだからこそ真っ当な庶民はよく分かっている。・・それが、政治家には分からないのである。

初めから、“領土課題は難しくそれこそ「百年の計」のひとつだ、共産中国・米国・半島とのロシアの動向を踏まえて“経済”関係の深化から進める“と云えばよく、それを実際に強力に進めるべきを!!・・・やはり、トップには「自身で政策を打ち出す」ことのできる「経済通」でないと!!

外交・軍事などどのような課題も経済が基本だ!!当たり前のことだ。

皆さんは、どう捉えているか?





日米合同委員会の研究 読まれましたか?

日米合同委員会の研究 読まれましたか?

「戦後再発見」双書5「日米合同委員会」の研究 謎の権力構\造の正体に迫る
吉田敏浩著 刊行年月日 2016/12/20 創元社 
http://www.sogensha.co.jp/booklist.php?act=details&ISBN_5=30055
日本の超エリート官僚と在日米軍の軍人たちが毎月2度行う秘密の会議「日米合同委員会」。そこで合意された取り決めは日本の法律・憲法よりも、強い効力をもっている。しかし、軍事、外交、司法のさまざまな側面で、日本の主権を侵害し続けるその協議の内容は厚い秘密のベールに包まれ、ほとんど公表\されることがない。米外交官から見ても「きわめて異常」と評されるその驚くべき実態に、第一人者の大宅賞作家、吉田敏浩がせまる!

PART1 日米合同委員会とは何か
PART2 なぜ日本の空は、米軍に支配されているのか
PART3 日本占領はどのようにして継続したのか―\―\「占領管理法体系」から「安保法体系」へ
PART4 最高裁にもあった裏マニュアル
PART5 密室の協議はこうしておこなわれる―\―\富士演習場をめぐる密約

[報道ステーション]憲法を越える存在!?非公開の日米合同委員会2016/12/07 1:31 PM 

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2016088.html

所詮、国会で行われていることは茶番劇にすぎないのですね。

官邸と大手新聞は蜜月でいいのでしょうか?

官邸と大手新聞は蜜月でいいのでしょうか?

参考資料 首相動静―12月20日 2016年12月20日22時21分 朝日新聞

http://www.asahi.com/articles/ASJDN5R7XJDNUTFK017.html

健康になるためのブログ 【いつまで飯食ってんだぁ?】安倍総理と「ひるおび」田崎史郎氏&「NHK日曜討論」島田敏男氏が「京都つゆしゃぶCHIRIRI」で忘年会! 2016/12/21
http://健康法.jp/archives/25233

2017年1月8日日曜日

産経新聞の記者に、韓国に謝れと圧力をかけた、自民党の議員の名前を教えてください。

産経新聞の記者に、韓国に謝れと圧力をかけた、自民党の議員の名前を教えてください。


西田先生は、ヘイトスピーチ規制法という誰が見ても明らかな売国法案を作成してしまうという、大きすぎる誤りを犯してしまわれました。
その後、流行語大賞の日本人死ねという言葉に対して、まったく反応しませんでした。
また韓国人による仏像破壊や、線路突き落とし事件といったテロ行為に対しても、
何も言わない状態が続いてます。そのため、最近では、売国奴どころか、日本を潰すためのテロリストの親玉とまで噂されるようになっています。
(私は、そこまで酷い方ではないと思っています)

この汚名を返上すべく、言論弾圧をした売国議員の名前を曝せば、テロリストの親玉という汚名は返上できるかと思います。

先生は新潮45の適菜収さんの寄稿文読まれましたか?

先生は新潮45の適菜収さんの寄稿文読まれましたか?西田先生のトランプでい
いじゃないか読みました。面白かったです。
参考記事 新潮45 2017年1月号 (毎月18日発売)
http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/
トランプでいいじゃないか/西田昌司
◆だからあれほど言ったのに/適菜収
 〈9〉周回遅れのグローバリストなのに

総理始め多数派が及ぼ す今のまんまでは、大政 翼賛会の再現でしかあり ません。

 総理始め多数派が及ぼ
す今のまんまでは、大政
翼賛会の再現でしかあり
ません。

弁護士と政治家は嘘つき
だ!で政治家になってい
た橋下のテレビ番組に自
民党議員が出演する昨今
です。
なかなかぐちゃぐちゃな
思考日本になった感を益
々如実に感じます。私が
バカだからとも言えそう
です。

 御人好しの安倍総理を
支持する立場は否定は出
来ませんけど、
水面下での西田さんによ
る、議員による政治家の
ための根回し、に期待を
賭けるのは無謀でしょう
か?


 因みに毎回いつも期待
した御返答はまったく望
んでいません。
西田さんに小泉Jr.のよう
なアイドル活動を望んで
いるわけではないので。

自分たちは先人の恩恵で豊かに暮らし、将来の日本国民のための投資は怠り、貧困化を進める。これは、さすがに人間として許されない行為ではないですか?

自分たちは先人の恩恵で豊かに暮らし、将来の日本国民のための投資は怠り、貧困化を進める。これは、さすがに人間として許されない行為ではないですか?

参考記事 奨学金「中退難民」の危機―\―\―\バイトに追われ卒業できない
12/18(日) 11:26 配信 ヤフーニュース
http://news.yahoo.co.jp/feature/372
我が国の財政が悪化するから、日本国民の就学援助はできないのでしょうか?

シリア難民に1000億円 安倍政権“バラマキ外交”3年の総額 2015年10月2日日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/164879
借金大国、経済破綻危機の国がなぜ外国に税金をバラまけるんでしょうか?矛盾していませんか?

与党も野党もなぜ国会で上記のことを追及しないのでしょうか?そんなにTPP、カジノ、外国人技能\実習生保護、年金抑止、部落差別解消法の方が最優先課題なのでしょうか?
臨時国会閉会 改正がん対策法など成立 過労自殺 労働規制、審議せず2016年12月18日 東京新聞朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201612/CK2016121802000118.html

< 頑張って!「違いが分かる、男と女」であってほしいが・・ >

< 頑張って!「違いが分かる、男と女」であってほしいが・・ >
見識のある、堅実な人物に選挙に出て貰いたい、・・・そのために「機会」の平等は必要だろう、それと費用負担の工夫も。
・・・それは、しかし、候補者の段階で「数を均等」とは、まったく異質のことで、女性が立候補するかどうかは、本人が自身の「こころざし」で決めることで、せいぜい家庭のなかで旦那と相談して決めて貰えば済むことだ。
・・・立候補の「機会」を阻害する制度はまずかろうが、野田何某議員のように「法定」なんぞされては、男“であっても”折角「こころざし」ある者が、数合わせのために“はじき出される”ことになる、そんな法律は、語るに落ちる愚案である。・・・むしろ、それこそ“憲法違反”だろう。

ちなみに、野田君には、外交・軍事、エネルギー、経済、の枢要な基幹部分の具体の政策が、まったく欠落している。元大蔵官僚だった議員のおじいさん(血縁かどうかまでは知らない)の地盤から出ているというだけで、・・・小泉郵政選挙ではじき出されたとき、ただただ「ガンバリマス、がんばります」と涙ながら叫んでいただけで、政策の“せ”の字もなかった(断り;当時のTVニュース報道の限りでは)、が・・・いまは?・・・HPを見られたい、新聞や雑誌に踊っているキャッチフレーズ風の言葉が“総花”的に並べられているだけだ、・・これは何だろう?!!と、よくは知らないが、そう思わせる印象しかない。
〔in passing、HPといえば、細田派閥長のそれなんぞは1013年以来更新が無いままだ、何の政策もないのだ、こういうものに出会うことがあるが「なんじゃこりゃ」という手合いのものだ〕

「狭窄視の誤解」といってもよい想念からは、真っ当な政策が産まれることは無く、政治はますます悪くなるばかりだ。

「違いの分かる」方々には、頑張って正道と王道を突き進んで貰いたい!

< 誤解と倒錯 >

< 誤解と倒錯 >
競馬や競輪はスポーツである。
これを博打とイッショクタにするのは「誤解」だ。
プロ野球も高校野球でも相撲でもその他スポーツを博打と同一視する者は居ない。

けれども、たしかに、どんなことでも賭け事の対象とする者が居る。
こちらは、チャントとした「犯罪」だ。しかも、納税やマネロンの問題としてでなく、その行為自体が。
なぜだろう。

競輪・競馬は、“公営“にし、かつ興業日を限定し、「管理」すれば、となった。

競艇やオートレースはどうだろう?
パチンコはどうだろう?

こうしていくと、切りなど無い。
・・・

けれど、そんな事ではないのだ。
肝心なことは、確かなのは、博打場が、けっして経済の浮揚の「起爆剤」になど、なってはいないことである。
地域経済のあるいは「観光日本」の発展なり何なりの起爆剤となるかのような「ウソ\」こそが問題なのだが、議員もメディアも、触れもしない分析も評論も何もしない。けっして、当然のことではないのに。
ハナから「倒錯」もしくは「欠落」してしまっている。
 だから、おつきあいで“仕方なく”の者はともかく、クダラナイことに懸命になっている派閥の長その他はどうしようもなくアン・・タンだ、と国民は“診て”いるのである。これが、NHKの調査で、十\数%でしか賛同者がいないことの「意味」である。


最近、韓国人が日本人を線路に突き落としたり、 韓国人が地蔵を壊しまくったりと、 とんでもない事ばかりやっています。

最近、韓国人が日本人を線路に突き落としたり、
韓国人が地蔵を壊しまくったりと、
とんでもない事ばかりやっています。
それなのに、西田先生がつくられたヘイトスピーチ規制法のせいで、
抗議の声すらあげられないような状態です。
西田先生が日本のことが嫌いな事は、明らかな事ですが、
何故、そこまで憎んで日本を潰そうとされるのか教えて下さい。

< 意外な一面 >

< 意外な一面 >
 予め用意されていたであろうものの、ロシア大統領の思いの一つが見えるような気がする場面が12/16会見質疑応答には一点あったように思う。
 彼らの懸念のしかもかなり大きな一つが、東方での“安保“なのだ。
 単に日本との、その敗戦後の領土問題ではないのだった。

 どのような島での「共同」の活動なのか? すべてが今後の事として、中身はまったく分からない。
それでも、今回は「よかった」と思いたい。
いますぐの帰属返還に拘って、すべてを無にしてしまう交渉であってはならない、と考える者からすれば、その点だけでも「よかった」と受け取ることができる。
 

そもそもが、二国間だけの課題ではないのだった。
千島のたくさんの島の一つひとつは、人が継続して経済活動を展開するような場ではないのだろう、あるとしても、限られているのだろう。・・その海域が、日本にとっての北方、彼らにとっての東方が、・・・遠い将来、「非軍事」化した広大な海域として、しかも国際間、少なくともそれを取り囲む日露加米の四か国で実現できれば、と“夢“を見たくなるほどだ。

ロシア本土での経済活動を強力に推し進めるべきだ。長期の、相手には無論のこと日本にも雇用と再投資の基となる収益を産むインフラ活動を、すべてを一挙にでなくともよい、また民間でできないのであれば国主体の組織でよい、“持続する展望“を双方が堅持できる取組みにすべきだ。
(、ついでながら、年金基金その他の「公金」を、自身がコントロールできない「相場」に投じて半年で数兆円霧消させる愚かしい事を国がやっているが、なぜ、こうした経済・安保その他の意義ある事案しかも、交渉や事業展開の過程で意思を反映させる機会がある案件に投じないのか?)


 米国とロシアの狭間、そして共産中国と、三大強国の真ん中で、しかし自立と独立を守ってしかも対等たらんとするには、どのようにするか?
 こんな国は、他にはない。でも、環境・情勢は異なるが、明治の人達はそれをこなして来たのではないか?

ロシアをこちら側に惹き寄せる活動をすべきだ。

むしろ、懸念は、欧米の対ロシアの、日本にとっては意にそぐわぬ“要求”だ。
でも、それに拘る必要などない。彼ら自身が、制裁しながら片方で経済協力しているのだ。まして、アジアには何らの真剣な関心など無く、実際に紛争が生じている地域で共産中国に武器まで「販売」している国もあるのだ・・・得手勝手なものだ。

 一般にも自民党の幹部にも「がっかり」などと評する者が居るとのこと、短視眼な政治家にはお引き取り願いたいが、それにしても、こうした者が多いらしいことには「がっかり」させられる。

何事か、成果があったわけではない、全てがこれからなのだろう。評価をいますべきとは思えない。
でも、将来への一つの「結節」であり得たとすれば、今次の“総理”は「よかった」ように映る。

それにしても、プーチンの“素直”さと云ってもよい一面を垣間見るような場面は意外であった。けっして、“敵”に仕立ててはいけないだろう、“政治・外交“として。

貴殿は如何か?

外国人への偏見を煽る報道を禁止するべきではないでしょうか。

外国人への偏見を煽る報道を禁止するべきではないでしょうか。

先日、韓国籍の方が仏像を壊したというニュースがありました。日系ペルー人の方が犯罪行為を犯してしまった時と同様に、今回も排外主義者が勢いづき、ヘイトスピーチを拡散せています。

私は外国人犯罪を報道することそのものを辞めるべきであると考えています。国籍を連呼するような報道はヘイトスピーチと同じです。人口減少が始まっている日本では大規模な移民受け入れは避けられず、多民族共生社会を実現させるためにも必要不可欠な措置です。すでにドイツでは難民の犯罪に関しては報道を控えるなど、共生社会を実現させるための地道な努力が始まっています。排外主義者に活動のネタを与えては断じてなりません。

それに加えて、外国籍住民の方々の犯罪率をやり玉にあげるような報道や発言も慎むべきでしょう。反人種差別の条例制定を目指し活動をされている「ヘイトスピーチを許さない川崎市民ネット」様が「外国人犯罪率を単純な治安問題として社会的提起することはヘイトスピーチである」という趣旨のご指摘をされています。

https://twitter.com/Kawasaki_AR/status/787051761529860096

外国籍住民の生活保護率についても同様です。

https://twitter.com/Kawasaki_AR/status/787046901547872256

いますぐ人種差別禁止法を制定し、あらゆる形態の差別を禁止するべきだと思いますが、いかがお考えでしょうか。

日本居て、日本の規律でさえ守れない外国人を守るための規制など必要ないと思っています。

日本居て、日本の規律でさえ守れない外国人を守るための規制など必要ないと思っています。この規制によって多くの日本人が苦しんでいます。今のままではいずれ皇室や自衛隊に対しても歪められます。西田議員のお考えをお聞かせいただけたら幸いです。

< 急いでは絶対にいけない!そして、ガッカリする要なんぞ微塵もない! >

< 急いでは絶対にいけない!そして、ガッカリする要なんぞ微塵もない! >
すべてが想定通りである。

戦勝品であることの喧伝、及び経済協力をしないというならばさらに共産中国との互恵関係が深化していくだけのことだ、とのご託宣である。

しかしながら、日本は、いまは、経済関係だけでも押し進めるに十分に値する。
しかも、ロシアの本土においてこそ、経済関係を進め、深化すべきである。
シベリアどころか東欧から欧州そして中央アジアに至るまで、ロシアとの経済関連プロジェクトを起案して一緒にやれるものは大いにやればよいのである。いや、やるべきである。

カントリーリスクは、ロシアだけではない、どこにもでもある。
事業・商売は民間がやるのだが、その際のリスク緩衝・緩和措置に国が関わる形にすればよい、できるはずだ。

そうだからといって、それは領土問題を捨てる事を意味するわけでは決してないのだ!


むしろ、“島”での「共同」になぜ拘るのか?それは世界に向けての相手の主張をより鮮明に宣伝する機会を与えるものだ。要は“俺達の土地で仕事をさせてやっているのだ”、と。

しかし、「そこ」は彼らにとっては辺境の地だ、捉えようによっては、ロシアの財政と労力を彼らに「消耗」さておくべき地である。
中国や半島の労働力・資本がすでに入り込んでいる、という・・・しかし、そうであっても、「そこ」が、中国や朝鮮半島の“もの”になることはない。
往来の緩和と商売の範囲が広がる程度のところから始めて、それでもよいと心得るべき段階ではないか。軍事基地化の課題は有るだろうが!!?

50年どころか100年掛かる課題だと腹を据えるべきで、・・その間に取り戻す機会の到来、それが“物理的”であるかもしれない場合をも想定して、を図りあるいは謀って行くべき課題だと心得ておくべき事案だ。

相手が何と言っているかが問題なのではない。・・・そんな事には拘わらずに、日本が、「我が領土である」ことを“世界“に伝え続ける持続的活動を坦々と実行し続ける、その工夫をすることこそが肝心だ。

むしろ、ロシアの本土においてこそ、経済関係を進め、深化すべきである。このことの特に中国、そして米国・欧州に対する日本の戦略的意義の方が大きく、重いものだ。それが延いては領土問題に繋がっていく、と捉えるべきである。

急いでは絶対にいけない!!!
それは、却って「課題」そのものを「ない」ものとして確定させ葬り去ることになるのだ!!?

右翼や保守や国粋やらはむろん、学者やまた憶測で煽る記事しか書かないメディアの、ただの短兵急な評論やら解説やら、に惑わされてはならない!!!!

皆さんは、どう考えているか?

< 警告を >

< 警告を >
12/12か13にかけての英国BBCのシンガポールと思われる局からのNEWSDAYなる放送で、“日本軍が南京で「90万人」の殺戮“と報じている(と受け取られる)が、・・なんと90万人だ。
 政府・外務省は、言うに及ばず、自民党議員は、なぜこんな出タラ目を放置しておくのか?

どのような勢力が、デタラメを真実として、海外メディアを使って、何をしているのか?

世論調査で20%に遠く及ばない賛成しか得られないカジノ愚案に血道を挙げている間に、何も知らない世界の人々に対して強力な影響力のある機関によって、何がなされているか?に対する活動にこそ注力すべきこと、言を俟たない!

いったい、何をしているのだ?!・・・ アホどもが!!

貴殿は、どうする??

< なぜ、停滞しているのか? >

< なぜ、停滞しているのか? >
「できるかもしれない」という“持続性のある展望”が、その根拠付けを伴って、そうして初めて人は労をいとわず物事に取り組み働き続けるものだ。
 このことに、どんな主義も“翼“も理論もまったく要らないし、”学”に至っては却って害で、無用だ。
自身が何をして生きていこうか、と至極当たり前の自問をしてみれば、自然に思い至る健全な認識で、この世の中がこれまで成り立ってきた基盤だからだ。

その基盤が突き崩されているがために、どれほどカネをバラいても、どんなに金利を下げても、どれほど為替を弄ろうと、特定の限られた者や集団の下に吹き溜まるだけで、経済循環を惹き起こさないのである。

・・・
一部のたぶん大規模な空港や港を抱える片手で数えることができる程度のいくつかの“都会”にしか設営されることのない博打場を、どこかの紙製造業者の最高学府出の御曹司の「会社の金を盗んで」は散財する“好きもの“のような「ヤクザ」な連中に遊び場を、提供するだけの「政策」が、観光で経済を活性化などという大嘘の謳い文句で、大真面目に国会を通過させ、更には五輪もそうだが、まして万博なんぞというせいぜい数か月間のお祭りに兆を費やし、その後は跡形もなくなるか、お荷物にしかならない、元役人のイベント屋ブレーンの自己満足施策を担ぐ諸政党と政権!!!?
ちなみに、“大阪”のときなど、“動員”が掛かって遠足・修学旅行に組み込まれていたが為めに「たた行っただけ」のもので、何物でもなかった。・・・ご当人は「黒字だった」と自慢しているのだが。
・・・その後の大阪はどうなの、自民党知事だったんだろう?!

・・・
たしか以前、整備新幹線網を力説する貴殿の委員会質問に、“その前に在来線の複線化の課題がある”などという意味合いの答弁を“総理“がしていた、と記憶するが、・・・その様な課題があって意義あるものとしているのであれば、そもそもそれを「なぜ、やらないのか?」

「国土強靭化」などもはやどこ吹く風である、・・・十年・二十年掛かろうと、いやそれだからこそ、“持続する展望”だからこそ、国民が、一番求めておる施策だ。
・・・・・
が、ますます遠ざかって行く、堅実な社会基盤の常識から!!!



< 正気の沙汰? >

< 正気の沙汰? >
報道を信頼すれば、こう語ったという、
「  安倍晋三首相は8日の参院環太平洋連携協定(TPP)特別委員会で、TPP発効に備えた農業支援などの国内対策について「わが国を新たな成長軌道に乗せるために必要な政策だ。国家百年の計として、中長期的視点で実施していく」と述べ、発効が絶望的な状況にかかわらず実行に移す考えを示した 」(時事)

“米国が参加しなければ意味がない、米国がやらなければ自分もやらない“旨の表\明を自身がしており、実際に第一優先事項として次期大統領が脱退を語り次期商務長官予\定者が酷い協約だと公言している限りにおいて、施策の目的自体が中空に霧消している、その最中に、傍らで税金だけ投じていくとするならば、それは補償金や補助金や支援金の類ではあり得ない、・・・特定の団体や業者に対する単なる贈与である。贈与資金は、巡り巡って選挙献金として還流するのか、・・・税金の迂回”収奪“だろう。

それを、なんと「国家百年の計」などと?????
こんなことを見過ごして何とするんだ!

ダメになったものならば、即転換して新たな策を講じる知恵を・・自身になければ周辺の者に出させるのが仕事だろう!!?

なぜ、貴殿は、こんな底なしの馬鹿タレ対応振りを見過ごしているのか?
もともとがTPP反対派の者達は、一体何をしているんだ。


この御仁は、マスメディアや一部の賛同者の言と異なり、その実態は、外交上も何らか達成したことなど過去4年間を取っても何もないのだ、・・・よく見よ!?

経済関連では皆無である!!単に“為替”操作させただけである。バズーカなんてマスコミ造語に乗っかり、お調子こいてきただけである。

もはや、正気の沙汰ではないな、これは!

自民党に政権復帰して4年、金融神頼みでだんだんデフレに対する認識が足りなくなってきた気がしてなりません。

 自民党に政権復帰して4年、金融神頼みでだんだんデフレに対する認識が足りなくなってきた気がしてなりません。
カジノ法案を通したこともその認識が自民党総体としては無い証拠にも思います。

世論が変わるまで、アメリカのような国家(犯罪が多発するような)体制創りを自民党は進むしかないのでしょうか?
(日本人がおのれっこのやろう!とは叫んでも、サノバッビッチッ!と叫ぶ未来はどうか?と思いますが・・・)

 先生が新・供産党であれば対安倍総理、麻生財務大臣との牛馬論争国会が見たかったのに・・・現実はサミット時の機動的?財出を発言されただけでした。余談でしかないですね。すみません。暴言でしょうか。お許しくださゐ。
考えてみると政治の世界は消されたりしたら基も公も無いのでしょうか。

< 真っ当な議論でガンバレ >

< 真っ当な議論でガンバレ >
支持も投票もしないが、野党の一部の諸君、博打場設定愚案を葬るために、・・・そしてもしも存在するならば自民党の一部も、頑張ってくれ!
 どうでもよい、どころか間違った施策ばかりに、しかも尻馬に乗るような形で、懸命になる自民党のアン・・タン派閥領袖・細田(元役人だった、郵政の時の小泉すり寄り議員だろう)や利益誘導しか芸のない小沢達が煽動してきたロクでもない案だ。

 ただし、真っ当な議論をしてくれ!?
そして、何よりも、もっと他に重要な事案で議員立法を活用してくれ!!

積極財政を唱える西田先生に対し、貧脳民の庶民でしかありませんが失礼します。

積極財政を唱える西田先生に対し、貧脳民の庶民でしかありませんが失礼します。

 積極財政政策のその効果を半減、あるいは消滅させてしまうインフレ対策としての消費税政策、積極財政長期計画政策によるデフレ対策(と言うか供給過剰に陥ってしまい易いハイテク技術近代に於けるマクロ的インフレ状態を維持する為の)を効果的にするためには、消費税政策の使用方法の見直し(デフレ時は凍結停止すること)を、セットあるいはコミコミあるいはペアあるいは二重実施で訴える必要が在ることは頭に過ぎることはまったくありませんか?

 他国との比較では日本の国会議員も少ないのだろうとは言えこんな考えが主流派を締めるような道に導けるとは今の国会論議を観ていてとても思えるものではないわけで無謀とは言える質問ですけど投稿してみました。

< 第三勢力政治が危うい日本を >

< 第三勢力政治が危うい日本を >
 すでにもう、口火が切られたのである。しかも、自身の手で。
“がくゆう“なる怪しげな者が新聞に我がもの顔である。「この口から漏れ出る言葉は彼の方の言なるぞ」・・・まったく内輪の会話を公器に掲載されることを予\め承知なのである・・・それを止めようとしないのである、周辺の関与者自身が。
第三勢力と云っておこう、・・・国権の最高機関とは無縁の勢力が、世俗の制度が手を出せない「権威」を使って政治上の影響力を及ぼそうとしている。

とても危険だ!

仮に病床につこうとも象徴としてまたその一家族の家長として生きて見せる、と言うのが本来である。
周辺の者を使っての活動はとても政治的というよりも政略的である。

次の方は、その地位に就かないまま辞退するだろう、あるいは就いて即退くだろう、本流の系統ではなくなることが決まっている者が就いても意義を見出すことは難しい。その次はとても政治的な野心さえ感じられる。

退く場合の事由は、病気等の本人自身の事情だけに限られないことに誰も気づいていない、浅はかなことだ。

混乱の種が、いまそれと気づかれないまま、あらゆる地にばら蒔かれたのである。

遠くない将来、政治や経済の低迷だけでない人心の反目を生み、さらに日本国を危うくするだろう。

救う道はただ一つしかない、その家の“歴史“として、その”盛衰の自然”として観てそれを受け入れることしかない。どの民衆の“家“も、そうであるように。

政治的にイジクリ回してはいけない!!!


ロシアとの話は、今年の夏の「表現者シンポジウム」で馬渕睦夫氏が、十二月の山口はスタート点である事を語られていました。

感想です。

ロシアとの話は、今年の夏の「表現者シンポジウム」で馬渕睦夫氏が、十二月の山口はスタート点である事を語られていました。その内容に頷いていたので、議員の説明にも概ね同感でした(平和条約先行は良しとし
て、主権がロシアにあるとしてはどうしようもなくなりますが….)。戦争と占領、返還などについて、リアル
な話としてそうしたものか、と思いました。中国との関係を見直した方がいいと思いますし(小さいところで
は留学生への支援など)、ロシアとの関係を進めていく案には同意です。一方で、同時にシベリア抑留者の集
いに議員は一人だけの参加だった、という青山議員の言葉も思い出された事でした。

積極財政の話は、2本目の矢がとんと打ち足りないので、『新幹線に投資すべき」に同感です。拡大しない内
需に効いてくるように期待します。(再犯、生活保護の話は具体的な例として、また動画前半部分の数字の説
明(国会の質問でも拝聴しました)を含めて解りやすかったです)

ご多忙かとは存じますが、ご自愛の上、引き続きのご活躍を祈っております。

< 繰り返し申し上げるが・・・ >

< 繰り返し申し上げるが・・・ >
勝手に浮かれて膨らませておいて、今度は非難めいた口調で急速に萎ませる・・・まったく信頼できないマスメディアの対ロシア“感想文“記事・報道!・・・「事実」などじゃない、単なる憶測と“そんな気がする”程度の感想に過ぎない記事・報道には、いつもながら“これが日本の今の本当の姿の反映”なのだと思い至らざるを得ない(その他の事案も同様なのだが)。


 対共産中国施策であると同時に対米国対策としても、ロシアとの経済関係外交施策は将来日本の遠望と遠謀のために必須だと捉えるのが、当たり前の認識である中で、微塵もいささかも経済“協力”案件の内容とその分析に、庶民が触れうるメディアはまったく語ることがない?!!!

 右だろうが、左だろうが、保守だろうが何だろうが、いずれに属しようが経済評論家やシンクタンクと称するところも何もしない。
 まして、“経済学者”は日本国にはまったく存在しない、かのようだ。


そこで、肝心な「政治家」にお願いしたい、・・・・それらはどのような内容で、どのような経済効果がある、と考えているのか?解説してみせてくれ、と。
誰でもよい。

博打場開設などというアホな愚案にかまけている時と場合じゃないのだ。本来、やるべきことに専念せよ!!!?

< 権威の二重構造 >

< 権威の二重構造 >
 本来は、皇室は歴史の産物であるから、「仮に」廃れていくことがあっても、それはむしろ「歴史」においては「自然」かもしれないという一面を誰にもどうしようもなく伴っている。
 しかし、現に一つの心的な“核”として日本国の民衆に受容れられている限り、存廃自体が議論される事態に晒すわけにはいかない。

 任意だろうが物理的強制だろうが法的強制だろうが、“退任”を認めれば、その先は必ず“権威の二重構\造”とでも呼ぶべき事態が絶対に発生する。・・・それは、延いては、皇室の存立自体を課題とする事態を必ず惹き起こすことになるだろう。
・・・それは、退任後に何らか殊更な言動をしなくとも、日常生活自体から発生する。・・・ごく他愛ない卑近なありきたりの場面を思い浮かべれば済む、どこかへお見舞いに出掛けたとする、どれほど、私的だと云い張ろうと、民衆は必ずそちらに顔を向け、心を寄せていく、・・いやそもそもが、何もしなくとも、必ず“比較”の対象とされていく。まだ生きているのだ、病床にでも就いていればともかく、比較しないわけがない、マスメディアが、シンパの右翼・保守の者達が。そしていずれ事あるごとに、ある種の勢力は存立自体を課題とすることだろう。
 些細な事を基因にして、綻んでいくのだ。

政治上の決定に関わらない事を良しとしているのであれば、存立すること自体に意義があることとなる。

皇統の子孫の継続を図ることとは別個のことだろう。


余所の国の事はしらない、が多くは自身が大地主で自前で財政が賄えるほどの環境にあって、自身の振る舞いを世俗権力に謀らなければ成り立たないということはない、のであろう。余所とは存立基盤が異なるのではないか。

いま、まるで事業会社の会長の任期のごとき扱いをする議論自体がなじまない話しだ。

ひとつの民衆を圧する政治的勢力でもない限り、触ってはいけない、皇室の“家事“に。・・・、死ぬまで家長は家長である、というだけの事としておくべきである。


皆さんは、どうお考えか?


< 構想力 >

< 構想力 >
報道を信頼すれば、自民党の閣僚経験者が、tvでこう語ったという。
「 下村幹事長代行は27日、フジテレビの「新報道2001」に出演し、TPPから、アメリカが離脱すれば、中国が、東アジア全体で、経済的影響力を拡大し、日本とアメリカが、中国主導のAIIB(アジアインフラ投資銀行)に加盟せざるを得なくなる可能\性に言及した。そのうえで、中国が、世界市場を席巻し、アメリカに、よりマイナスの影響をもたらすとして、アメリカを説得する必要性を強調した 」

 この前後の文脈その他を知らないので、断言はできないが、これは庶民でさえ通常のメディア情報を基に思いつく程度の、まるで出演料稼ぎの評論家かタレント・コメンテーターの言でしかない。
これが、政権政党の幹部だ。

国民が、知りたい事・聞きたい事とはまったく無縁の、何らかの考えや判断の“よすが”となる要素をまったく欠いた、単なる漠たる“感想”でしかない。


国民が求めているのは、何をどのようにするか、それはどんな情報に基づくのか、なぜそうするのか、そしてそれが将来の大凡でもよいからどの時点までに日本をどのような姿にするためか、・・外交・軍事・エネルギーに限ってでも構\わないから(当面はこれが最優先課題だろうから)、それらの“構\想“を措いて外には、何もないのだ。

直に会う機会が総理にしかない者を相手にして、その総理当人自身が「説得の確信などない」、といっていると伝えられる「アメリカを説得する」ことの必要性を強調してみて、それが何の施策たり得るのか?

共産中国の“野望“から観てとるべき事柄は、その「構\想力」だ。米国も欧州も、この一点で既に”負けている“のである。日本の政治は言うに及ばず。

 これに対抗する方途は、自身でコントロール可能\な領域と自在の獲得のための「構\想力」以外にない!
それを可能\にするのは、経済力を基盤とすることしかない!


これでは、選挙はできないだろう、怖くて。
・・・庶民からすれば、民進党の連中を叩き潰す機会である、と同時に自民党内の赤絨緞に相応しくない方々の“整理”もできる良い機会なのだが!


皆さんはどう見ておられるか?


< トンチンカン >

< トンチンカン >
もう既に、参加国“だった”多くの国が(交渉の過程で、”おつきあい“だったものはむろんのこと)離反して、AIIBも含めて中国仕様秩序への参加希望を表\明しているのに、日本に米国説得を期待し任せるなどとは外交辞令でしかも彼らにとっては”負担ゼロの掛け捨て保険”に過ぎないのに、・・・にも拘らず、日本の政界の内輪の切ったはったしか知らない者が、あらぬ方角を向いて、将来の日本を毀損しようとしている。
 いまなすべきこととは無縁の政権のあり様は数年前の日本を傾かせ続けた民主党とほとんど変わりがない。

報道を信頼するならば、菅長官がこう語ったという。
「 共和党自体、そもそも自由主義を掲げている政党ですから。(トランプ)政権がスタートしてからも、(TPP参加)12カ国がまとまって一つの目標ができたわけですから、そこに向かって、それぞれの国、もちろん日本が先頭に立って、説得をしていきたいと思います 」

“ホンマにもうー、むちゃくちゃでござりまするがな!?”

けっして小さき事と思うなよ!・・・皆さんは、どうか?

< 本当に代案が無いまま、過ごして来たのか? >

< 本当に代案が無いまま、過ごして来たのか? >
推進派の山下なる元農政官僚が、9月時点でこう書いている
「・・・、トランプ、クリントンのどちらが大統領になっても、大統領がTPP協定の承認を求めて同協定と関連法案を議会に送付することは考えられない。
・・・
日本はどうすべきか
 では、我々はどうすべきか?
 アメリカ抜きの新TPP協定を結ぶのである。EUから離脱したイギリスに声をかけるのもよい。
・・・
いずれアジア太平洋の孤児となったアメリカが、新TPP協定への加入申\請をするかもしれない。
 この場合、新規加入申\請国はすでに加盟している国に要求はできない。既加盟国の要求を飲まされるだけの交渉となる。豪州は新薬のデータ保護期間を5年とするようアメリカに要求するだろうし、自動車の関税撤廃に25年も要するという合意をTPP交渉で飲まされた我が国は自動車関税の即時撤廃を要求すればよい。
・・・
 アメリカにとってこれまで経験したことのないみじめな交渉となる。そのときアメリカはやっと自らの愚かさに気づくに違いない。」(愚かなアメリカが沈めるTPP ; 20160928 CIGS)

シンクタンクと称される一つに掲示されている記事だ。

「イギリスに声がけ」なんていう空想はどうでもよいが、なによりも、米国が後々再交渉してくれなどと云ってくるわけなど全くあり得ない、と思われる。

ごく普通の常識に照らして云えることは、・・・こうだ。
「いずれアジア太平洋の孤児となったアメリカ」になんか米国がなることはない。
 そうなる前に、米国は手を打って、中国が網を張っている東南アジア、中南米から北米カナダ、ロシアシベリアを繋ぐ輪のなかの「もう一つの大国」として生きていくことになるだろう。・・・もし、二国間の交渉を積み重ねる方法だけではウマくは行かない、と気付くや否や。

 その時、日本のことなど眼中にはないだろうことは必定である。

 間違った“空想”から、実効性・有効性のある日本国の将来のための施策が打ち出されることは絶対にない。

なにも、今年になって雲行きが怪しくなったわけではない、当初から米議会の承認が難しい場合があることは、識者が特に反対派の者から繰り返し聞かされてきた、よく知られていた事の一つだ。

代替案が当初から用意されていなければ、すくなくとも並行して用意しつつあったのでなければ、政策策定や対外交渉にあたる者としては失格だろう。

 ただ一つこれしかないなどと勝手に決めつけてかかって、選択肢を考えない者は、役人であれ政治家であれ適格を欠いている。

 早急に、数年どころか少なくとも10年先の“成長戦略”を、その複数のシナリオを打ち出すべきである。

一体、どうするつもりなのか?

< 遠慮なんて要らない >

< 遠慮なんて要らない >
良識の府で息長くガンバル、とのこと・・・それはイイんです!
整備新幹線も、よく精査した上で文字通り”幹線”に限れば悪いなどとは思わない。・・ただし、当方の地元で、政治力で作った「駅」が当初からもう数十\年に亘り、地元の者でさえアクセスが悪く全くの閑古鳥で、公共事業は必要だと思っているのに「公共事業悪玉論」を否定しずらい好材料の一つとなっているため、「よくよく精査」を必須条件としての話しだ。

 けれどここでは、そんな個々の案件のことでなく、それはそれとして、・・・折角のそれ程多くない堅実で勤勉で良質な政治家のうちで、もっと、外交関連にも間口を広げて、外交軍事・エネルギーと根幹の課題に打って出て貰って良いのでないか!?

 是非そうすべきで、学者といっても自己主張ばかりのやかましい連中だけでなく(誰とは云わないが)、もっと堅固な学者ほかサポーターが現れて、経済課題を核にして「日本再生20年計画」でも策定し本にでもして打ち出して貰いたいぐらいだ。骨格だけ示して細部は彼らに書かせたらよろしいのではないか?

 少しばかり”風呂敷”であっても、ビッグ・ピクチャーを描く政治家が必須なのだ、いままさに!

いかがですか?是非とも

「人は神になろうとしなければ、人にさえなれなかったかもしれん」とかなんとかフランスの詩人が書き残しているらしいが、「日本国が世界の中で中核的存在とならん」とする構\図を描こうとしなければ、一つの国家にさえなれないのではないか?・・チョット違うかもしれんが。

メディア等では、12月の日ロ首脳会談で北方領土に関する進展があるのではないかとの予測がなされています。

メディア等では、12月の日ロ首脳会談で北方領土に関する進展があるのではないかとの予測がなされています。それにあたって千島列島返還、四島返還や二島先行返還、所謂「ヒキワケ」論など、北方領土問題の「解決」をどう捉えるかの議論があらためて熱を帯びてきています。西田先生はこの北方領土問題や対ロシアとの関係などに関してはいかがお考えでしょうか。

< 買いかぶりが過ぎたのか・・ >

< 買いかぶりが過ぎたのか・・ >
なぜだろうか、と立ち止まって見ると、“次”が微塵も思い浮かばないことに至らざるを得ない。

もっとやって貰わねばならない、でなければ“次“が見えない中でもっと悪くなるだけだ、という思いから、・・・どうしても、欲目に見てしまうのだ。本人の所為じゃない、周辺がいけないのだ、というふうに。


でも、もうケリを付けるべきである。


外野の応援団も、多少とも関心抱いてみるようにしてきたが、・・・といっても、二・三の保守団体と目されるネットtvでのおしゃべり番組や記事なのだが、・・しかし、これも結構\ひどいもので、・・・
チャ・・・桜では司会が米国動向分析番組の中で「グラススティーガル法ってなんですか?」だと・・・???!!・・・オーイオイ、共産中国だけでなく米国従属批判は無論結構\だが、これじゃアンタ・・・!?
そのサイトでは、西部センセもまれに登場したり、貴殿のビデオも観かけたかな、・・・しかし、これは、一体、・・・何やねん!?
失礼、これは、まったくの余談で、どうでもよいが。

まっ、そんな事よりも、本人が、とくに経済で自身の構想が無いのが、何とも・・・。
経済政策は、そのまま外交・軍事施策でもあるのに!!

それは、隣国をみれば分かる、・・大陸中国は軍事大国だから、“いま”があるんじゃない、逆だ・・いわば米国の対ソ\連・ロシア対抗図式の中で、その傍らで米・日から採りこめるものは何でも捕りこんで、経済だけに集中することができたその結果そのお蔭なんだ、それは米ロが対抗し合えばし合うほど中国には好都合だったのである。


いまの日本を取り巻く環境は、博打場開設運動をしている自民そして維新のアン・・タン達が赤絨緞の上を歩くことを許す状況ではないのだ。

だからといって、他の政党・勢力なぞ屁にも糞にもならないがために、やはり自民の良質で堅実な政治家が現れることを願うばかりだ。

どう思いか、皆さんは?

『月刊西田』の方が良いのではないでしょうか。

『月刊西田』の方が良いのではないでしょうか。
毎週毎週そうそう良い質問が出てくるわけでもないですし、いつも簡潔にズバッと説
明する西田先生が、ことヘイト法案の質問になると話が冗長になり拝見していて残念
な感じがします。

< 躓きの石・・二兎を追うなどと?? >

< 躓きの石・・二兎を追うなどと?? >
 稚拙な応援団の所為で、転んで、かすり傷ぐらいで済めばよいが、・・・骨折することになるだろう。

この折角少なからぬ期待を背負って再登場した者を、その周辺者は、躓かせることとなるのだ。

周辺者が何といおうと、なぜ、本人自身が、「まづは、経済関係にフォーカスして推し進めるのだ」と云わないのか?

昔の知恵者の格言を思い起こすべきだ。

ロシアとの経済関係はとても重要だ、とは庶民は感覚上十\分に理解している。まして、過去数年は無論、向こう5年・10年・15年の将来に及んで、何にもまして、経済に力点を置くべきであることを。
 ・・・そういう、いまこの時期にあって、相手が欲しがり、その上何よりも自身にとってのメリットが大きかろうと思われる案件であれば、尚更の事、経済協力に焦点を当てた交渉で十\分と捉えるべきだ。

ロシアとの経済関係の構\築は、そのまま対共産中国政策なのだから、いまこの時期はそれで十\分なのである、・・・日本がやらなければ、中国や朝鮮半島の国々が、代替するだけの事である・・ロシアにとっては何ほどの事でもないのだ。
実際、シベリア開発案件で中国と契約を結んでいるのだろう、傍らで。

・・・にも拘らず、周辺の直接・間接の応援者は、勝手に北方を絡ませ、まるで“見て来たようなウソ\”の類の四島返還話しを喧伝し、勝手に“持ち上げ”たりしている。・・・浅はかなメディアと一緒になって、又は自身のネットtvを通して。そうして結果は、躓かせることになるのだ。

・・・・きっと、その後は“腐して”見せることになるだろう。
 
保守・右翼と目されるその人達は、経済協力の中身の議論は微塵もしない、・・・肝心のそのことが知りたいと思っている我々市井の庶民には、少なくとも、見かけることも聞こえて来ることもない、・・・なぜか?・・・彼らもさっぱり解らないのだ、きっと。


戦争で奪われたものは、戦争でしか取り返すことなど、できはしない!!庶民には、当たり前の事だ。
そして、戦争などできはしない、こともよく知っているのだ、庶民は。

経済的な対等な協力関係の継続的な発展維持しか方途が無いのだ、・・しかし、それは、けっして領土の放棄を意味しない。

「経済協力だけさせられて領土が還ってこない・・・やるな」という類の宣伝さえなされている。(その背景には、どんな者が居るのだろうか?)
日本がやらなければ、中国や朝鮮半島の国々が、代替していくだけの事である、・・孤立するだけではない排除されるのだ。

欧州の事に関わり同調して、得るべきものを採り逃すどころか、排除される愚を犯してはならない。
逆に考えてみればよい、・・欧州はアジア情勢に関わったりしない・・・それどころか、仏は共産中国に武器を供給し原発商売を一緒の展開し、独は中国・欧州間の鉄道網ほか経済的紐帯を強めていることを。

 遠慮など何も要らない!・・しかし、二兎を追ってはいけない!

皆さんは、どう考えているか?

< 米国メディアの評論なんて・・・ >

< 米国メディアの評論なんて・・・ >
まるで、世界の正義とでもいうべき理念を体現しているかのように、振る舞ってみせている。
実際は、それ自体が、利益誘因勢力に過ぎないのに!

いま、新大統領選抜が要人と会うとき、家族がどの程度関わっているのか不明だが、要人と会う際に家族が挨拶することぐらいなんらの問題もない、・・・家族に前では、政治上の意思決定に影響を及ぼす話しをするわけが無かろうに、まして、何らの権限も未だ有していない段階だろうに、・・・にも拘らず、大手米国メディアは、なぜ家族が会うのかと問題視する評論をしているそうだ!

 大統領の配偶者なんて単なる一私人だろうに、旦那と一緒になって政治案件に関与している。
選挙で選ばれて大統領になり自身が云ってみれば国家機密そのものとなるのだが、片や本来は“一私人”に過ぎないその“配偶者”や家族も濃淡や時期は別にして、国家機密から無縁であり得ることなど絶対にない・・・当たり前じゃないか、そんなこと!

 だからこそ、彼らの身辺は警護されるべきだが同時に“監視もされるべき対象”でなければならない。

オバマの家族が共産中国の首脳からオバマ抜きの中国訪問に誘われ歓待を受けたのは、政治そのものであって、政治と無縁などではあり得ない。
 クリントンが大統領だったとき、たしかヒラリーがヘルスケアー法案を巡って“政治”活動したことがあった。
・・・何の権限があってのことだったのだろうか?・・・それをどのメディアも疑問を呈したことなどなかろう。


税法で定められた繰越欠損金の控除をすることによって納税額が抑えられるのは合法であるだけでない、真っ当な事業感覚に過ぎない事案を脱税であるかのように喧伝するメディアが、まともであるわけがなくまた信頼できるわけがなく、・・考えてみれば、ヒラリーとその支持メディアはその種のインチキな喧伝をせざるを得なかった時点で「正義」に反しかつすでに負けていたのである。

いままた、対象と形を変えて同様の世論誘導宣伝戦を仕掛けているのだ。

そう思って、地元の中日新聞記事を観てみると、どうでもよい事を論い(“一面トップ”がその新聞社所在地の地元の高等学校の内輪の話しに過ぎないこともある程に)、近時では「捏造」までしていたことが思い起こされる、・・何もアサヒだけじゃないのだ!

事ほど左様に、庶民は、新聞記事が“事実の報道“であるなどとはよもや思い違てはならないことが分かるのだ

慎重に“事実“と偏向し場合によっては捏造の”感想文“とを腑分けして接しなければならない!!


いま、北方四島が還って来るかのように、勝手に自身も世論も躍らせている最近のマス・メディアその媒体自体及びそこに登場する評論家や学者も同様である。
・・・二島さえ還ってくることは無い・・少なくとも「当分の間」は!

それでも、対ロシアでいまできる事・・それが経済的紐帯の強化だというのであれば、その経済上の課題にしっかり取り組むことは必要だし必須の事だろう。

 では、どの経済的案件を・いつまでに・どのように・どの程度まで、着手するのが一体ぜんたい良いのか、そして可能\なのか? 将来の日本の政治環境にとって!

肝心なその議論は、一切なされないのだ。・・・本来ならば、経済(政策)学者が真っ先に議論すべきを、何もしないのだ?!!

実に悲惨だ! 堅実で実直な庶民にとっては。

どう捉えているか?

リニア中央新幹線建設よりもJR北海道の廃線を食い止める方が重要ではないでしょうか?

リニア中央新幹線建設よりもJR北海道の廃線を食い止める方が重要ではないでしょうか?

参考記事
JR北海道 10路線1200キロ維持困難 バス転換など事業見直し
2016年11月19日 夕刊 東京新聞

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201611/CK2016111902000269.html

シベリア鉄道 延伸プラン まずはサハリンまで 2016年11月20日 朝刊
東京新聞

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201611/CK2016112002000120.html

なにがシベリア鉄道ですか!北海道の鉄道網が危機的状況のときに。

北海道の鉄道網 もはやJRに任せられぬ 11/19 07:00 北海道新聞 社説

http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/opinion/editorial/2-0093027.html

なぜ国会で誰もこのことを質問しないのですか?

安倍内閣の閣僚および与党議員全員、国家内乱罪かつ外患誘致予備罪で逮捕されて、法廷で裁かれるべきではないですか?

安倍内閣の閣僚および与党議員全員、国家内乱罪かつ外患誘致予備罪で逮捕されて、法廷で裁かれるべきではないですか?

参考記事

日本滞在最短1年で永住権 人材呼び込み、17年度にも2016年11月19日 16時38分 東京新聞

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016111901001339.html

外国人参政権よりもはるかにすごい売国です。永住権ですよ!

血税バラマキも相変わらずやっています。

地雷除去へ10億円資金協力=安倍首相がコロンビア大統領に
時事通信 11/20(日) 6:15配信 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161120-00000015-jij-pol

その一方で日本国民へは増税しています。消費増税凍結したから増税していないと思ったら大間違いですよ!

国保支援、数百億円減額へ来年度、地方は反発 2016/11/19 20:11 共同通信

http://this.kiji.is/172656434855084034

帰国時の購入品も免税=観光立国、税制面で後押し―\政府・与党 時事通信 11/20(日) 8:23配信 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161120-00000021-jij-pol

日本国民には消費税を払わせておいて外国人には免税。外国には税金をばら撒き、日本国民の社会保障費は削る、安倍内閣ほんとに大丈夫ですか? 

https://twitter.com/iminnhantai/status/749598498442522624/photo/1

< 跋扈する原稿料・出演料稼ぎ屋たち >

< 跋扈する原稿料・出演料稼ぎ屋たち >
ロシア通なるsは「失敗だ」と、チャ‥桜のmは「従属国の朝貢」だがままよくやったと、・・・
なんだろうな?・・・皆、無闇に断定して掛かる、この風潮は?

報道によれば、主だった国のトップは、たとえ“電話”であったとしても、例外なく直に米新大統領選抜者と話しをしているのだろう、しかも「おめでとう」と、・・・それどころか、電話で直に話したかどうかを重要視して躍起になっている国もあったというじゃないか?

なぜ、電話だけならよくて、“会う”ことが、現役オバマに対して失礼で、外交上の失敗なんだね?元外務省職員だったらしいs君よ!
 これが、なぜ、朝貢なんだね?m君よ!

 まだ何をどうするかも、わからない時点で、新大統領選抜に対して協力できるかどうかの疑問を投げかける話をしたという独・仏の方がよほど失礼なんじゃないか?
 儲かればよいだけのフランスは、中国と組んで原発の売り込みを図る協定を結び、また武器も中国に供給している国だ。
 ロシアからガスを供給されているドイツが、ではウクライナその他で何事か対ロシア施策を講じたことがあるのかね、米国抜きで。
中東もアフリカも、いまの状況の直接の素因は、英国はじめこれら国の植民地時代の遺物なのだ

日本は外交において何を遠慮することなどあろうか?


将来の自国の利益と便宜を図ることが、同時に相手国だけでなく周辺国にとっても好都合であることを訴える外交を展開する活動に、遠慮など要らない!
しかも、・・・事の正否の判断をする段階などではないのだ、今は!


堅実な、極く当たり前の常識に従って言動すべきである、我々庶民は。

皆さんは、この最近の風潮をどうお考えか?


基本的人権と義務教育について

基本的人権と義務教育について
最近、またイジメ問題がニュースになっています。
学校は報道で見る限り動こうとした様な痕跡は感じられ
ませんでした。
私は思うのですがイジメにあう生徒が相談出来る学校、
教育機関とは別の弁護士、警察OB等で組織する第三者
的な相談所を作るべきではないでしょうか?
又、避難して勉学に励める公共の場所も提供するべきだ
と思いますが西田先生は、どう思われますか?

平成28年11月に国土交通省から報告のあった、北陸新幹線の京都~新大阪間の学研 都市経由のB/C 0.9は、交通データとして平成22年のデータを使い、1未満にしようとする悪 意を感じます。

平成28年11月に国土交通省から報告のあった、北陸新幹線の京都~新大阪間の学研
都市経由のB/C 0.9は、交通データとして平成22年のデータを使い、1未満にしようとする悪
意を感じます。学研都市地区、特に今回対象であった精華西木津地区は、平成22年以降、人口
は増え続け、また平成27年にサントリーの研究所ができ、平成30年頃には、日本電産、日本
郵政、MUFGという大企業の研究所等の建設も進んでいます。明らかにB/Cは、1以上あると思
いますがら、委員会でこのあたりも検討して頂きたく。
 

< 底なしの馬鹿政党の真骨頂! >

< 底なしの馬鹿政党の真骨頂! >
報道によると、元民主党で民進党の安住代表\代行が11/18の記者会見で、安倍首相が次期米大統領と会談したことについてこう語ったそうだ
「当選して1週間後に飛んでいくというのは、朝貢外交でもやっているつもりではないか。私は評価しない・・・世界で最初に会うことが本当に正しい外交姿勢なのか極めて疑問だ・・・」

中国共産党の環球時報(海外事案を扱う人民日報の兄弟紙らしい)にも、朝貢外交云々とまったく同じ口吻の記事が出ているそうだ

いったい、このどこが「朝貢」なのか?!!!
民主の時の、小沢が数百人を引率して中国訪問した類の事例をこそ「朝貢」というべきを!

その中国の習が接触を図っていることはもう既に報道されているとろだ・・・当初、中国側は「直に電話で話しをした」といい、一方は「してない」などのやり取りがあった程に、中国はどこよりも早く接触を図ったと主張したがっているのだ。
 それはそうだろう、・・・普段から日常的に、中国が米国での政治家や学者やメディア向けに感心を買うためにどれほどのカネを注ぎ込んで活動しているか、つとに知られているところだ、云われていることからすれば、他国に出し抜かれては外交筋の沽券に関わるだろう・・・面子の国だそうだ。

もし、逆だったらどうだろう?
“何のコンタクトも取れず、後手に回って”、との“批判”が誰にもできることは、容易に想像できる。


いまは、評価の、まして批判の対象などではないだ!
まだ、何物でもないのだ、何も始まってなどいないのだ!
けれども、いま時点では、この単なる仮に“あいさつ”であっても、とても大切で重要なのだ!!!

この“あいさつ”の中身が、大きな影響を将来に及ぼすだろう・・・単に「こんにちは、またね」ではあり得ないのであるから、外交上。


こんなアホウども達が、政権にあったこと、そして国の方向を誤ってきたこと、いまなお少なからぬ勢力を保持していること、・・・実に拭いがたい恥辱だ!・・・日本国の庶民として!!

選挙で、合法的に平和的に、叩き潰さなくてはならない!!!


がんばれ!良質で健全で堅実な庶民が支える、将来を担う方々よ

< 大したもの“だった“、が >
 フィリッピンの新聞によると、例の大統領がこう語ったという
「  Duterte expressed his vision of forging alliances with China and Russia. “If China and Russia would decide to create a new order, I would be the first to join.” 」

 “自立“の志向と、単なる口先ではない実行力は、選挙民の厚い支えがあってのことだろう
何を恐れることがあるのか?と云わんばかりだ・・・大したものだ!


けれど、その「方策」はどうか?となれば・・・注視しなければならない
 すでに、中国とは、経済協力区の類( どのような構\想かは掴めないのが残念だが )の構\築で合意したそうだ。


米国離れは決定されている・・・もはや、覆ることはない
しかも、その米軍の撤退計画は、2022年が時期の目標なのだそうだ…自身の任期末にあたるらしい…実に巧みだ!


仮に本当に、米国が今後、更に内向きになって、海外関与を止めていったときには、それは却って、「強いアメリカ」とはまったく逆に衰退の加速化しか齎さないだろう


中国“仕様“の世界の到来に備えなければならない。

その為にも、却って尚更の事、自立の手立てを軍事及び外交・経済の面で「施行」しなければならないのだ。


フィリピンやマレーシアなどのアジア諸国、欧州のフランスは無論その他の国、中南米の対中国そして今後は対ロシアとの関係の強化の動向は、いまは弱小国としか見えない諸国の些細な一時の突飛な動きなどと過小評価してはならない・・・かえって、世界がどちらの方向に向かっているかを知らせる兆候なのだ!


いつまで、アメリカ仕様の、大統領選の裏話的な何物も齎さない“オシャベリ”にかまけているのか!?日本のメディア・評論、政治家は!・・・例の御仁にならって“アホども”と言っておこう


皆さんは、どう受け取っているのか?


< 当たり前のことを、自慢げに?! >

< 当たり前のことを、自慢げに?! >
いつも、選択肢を見出し練っておく、・・至極、当たり前のことだろうに、・・・政治、まして当方の統制下にない国際案件においては、・・・
TPPにせよ新大統領にせよ、「では、それじゃ、こういう代替策がある、これで他国さえも導いて行こう」というのが本来だろうに。
・・・メキシコやチリの政治家が如何に長けていることか、と思わざるを得ない。

 なのに、なんだろう?
 当初から十\分に想定内でなければならない「没になる可能\性」を自身が認めながら、なおも、「それじゃ日本が先導して、こんな手もある」とは、言えないのだ
 T氏とちょっと会う機会を設定できた程度で「これが外交というもの」などと自慢げなのだ国会委員会答弁で、・・・まだ、何も得てもいない、何も動いていない、・・なによりも、自身が何ついてどうしようとも不明なままで?!

いったい、政治家達の、この幼稚さは何なのだ???!

 ネットTVを持つS女史やらM氏やら、その他のそれぞれ系統は異なっても、「保守」の旗を挙げている人達は、なぜ支持するのだろう?

皆さんは、この現況をどうお考えか?


< 実質と名目のご都合主義…真に脱却すべきは >

< 実質と名目のご都合主義…真に脱却すべきは >
実質は「年換算2.2%の成長だ」と、政権は自慢げなのだ・・・けれど、この四半期、名目で0.2・年換算0.8だそうだ。
デフレ脱却が目標だというならば、恥じ入らなけれならないだろうに!

そもそも、いったい、これを「成長」などというのか?

将来のための再投資ができる“剰余“こそがなにより大切なのに、
・・・為替換算で膨らんだり萎んだりの目先の事象を論ったり、四半期の計数で浮いたり沈んだり・・・相場師とまったく同じ構\え方・姿勢・観点でしかないような政治や政府・政権など、国民は望んでなどいないのだ!


 TPPは条件を組み替えて活かすとなっても、アジア各国その他は大陸中国の扱いを抜きに組成することないだろう(実際に、事実かどうか不明だが、報道によると、はやくも、メキシコ大統領は「共産中国・ロシアを参画させて」と提唱しているとのことだ、・・・アメリカへの「対抗」上も、無くなってしまうよりもましだ、ということか!?)
 もし生き永らえさせるならば、対中国策としての意義を担わせることなどできないはしない
 それどころか、中国“仕様“でなけばならなくなるだろう!

 AIIBには、おっつけ米国も参加せざるをえなくなるだろう・・・共和党は決して反共産中国ではないのだ・・・毛と握手したのは共和党ニクソ\ンだ。

いずれも、日本頭越しの排除の動向である。

われわれ庶民が、こうした本当に知りたい事柄について、「等身大の世界」の動向分析とそれに基づく施策を打ち出し、語って貰いたいし、何より実行して貰いたい。

もう、いい加減に、習と李の権力闘争で共産中国の終わりだ、などと云う類の捏造(なんとか桜に出てくる連中のように)や、あるいは四島が還ってくる機会などと云う空想から、そうした原稿料稼ぎの、謂わば“空想インフレ評論”から、それこそ「脱却」して!


・・・事実・等身大の世界に基いてこそ、どんな環境となっても恐れることなどなくなるのだ
あのベトナムは、あの強大だった米国に負けなかったのだ、・・そうでしょう

良質な政治家は、今こそ覚醒せずに、なんとするのだ、いつ何をしようというのだ

皆さんは、如何お考えか?

< 立ち止まって考えてみると・・ >

< 立ち止まって考えてみると・・ >
 辛いときは、身をかがめてじっと“とき”を待つべきだ、とも考えられる
なにも、無闇に「自立だ」と唱えて、とくに軍備にイソ\シムことはないのだ、と

実際、環境によってはそれが正解だということもできる
敗戦後の占領下とその延長上の高度成長を遂げるまでの間、対外的にはじっと身をかがめているほか術などなかったのだ
とはいうものの、しかしそれは半ば、却ってそれを良しとする考えもあり得たし、実際にその“効用“は、仮に図らずもであっても、絶大だったとも云える
 意図してだとすれば、これほどの狡知はないだろう

ドイツも、東に対峙する最前線にあっても、米国安保下で同様の効用を享受してきたのではないか

左程の軍事的負担を負わずに済んだことは稀有の恩恵・僥倖だったといってよい

右も左も、この点では異口同音に“対米従属”の一言で割り切って見せているが、必ずしもそうとばかりは言えない一面があるのだ

「敗けた」事実の重みは、身をこごめることによってしか絶えることなどできなかった、という事実を忘れてはならない

 問題は、そうした時代の先人達にあるのではない、・・・今の、せいぜいこの15年・20年のわれわれにあるのだ!!・・きっとそうに違いない


ドイツは米国に一々お伺いを立てているわけではなかろう・・・たとえば、共産中国対応について無論のこと、対ロシアにおいても

 なぜ、日本だけが、そうあらねばならないのだろうか?

敗戦後の相当の期間に及ぶ大陸共産中国をカウントする必要がなかった時代と、もはや現今のそうではなくなった今後とはまったく異質な世界だということから、・・もしも“時代”という区分をするならば、・・・すべてを見直すことが急務だ、と思える

多くの政治家や有識者と云われる人たちは、まったく切り口を間違えたまま世界を、将来を観ているのではないか?・・そんなこと、いまさらとでもいうのだろうか?

 皆さんは、どうお考えか?




< 浜辺の秋のように >

< 浜辺の秋のように >
政治的喧伝は、なにも共産中国や北朝鮮に固有のことではないのは、むろんのこと、言うまでないことだ

周辺の担ぎ屋さん達が造ったキャッチ・コピーとその宣伝文が、その通りにはいかないことがすぐに分かり、新たな弥縫のコピーを出さざるを得なくなって、ついには「矢」なのか「的」なのか区別がつかないまま、もうすでにそれが何だったのかも忘れられているぐらいだ

いくつかの海外の新聞の記事は、一部は当初からそしてこの一年程の近時はもう明瞭に、誰もアベノミクスのことなどまったく評価の対象になどしていない
日本の一部、もっといえば自民議員党員だけだ、空疎な自画自賛をいまだにしているのは!

まるで、お盆過ぎから波が荒くなり冷気さえ漂いはじめ、人の気配がなくなった秋の海水浴場の、拡声器から流れる歌謡曲ようだ

誰も、まともに聞いてなど居ないよ、・・というより、聞く者自体がもう居ないんだよ!
失敗したんだ!!


・・・でも、我々庶民にとって大事なことは、その課題は、その「事実」ではなくて、代わりとなる新たな目標とその施策と、その実行なんだ

4年も経過したのだ、選挙云々などと云うのであれば、せっかく数百億円を掛ける選挙だ、その検証をしっかりとやって見せんかい!

新しい酒は新しい革袋に容れないと破裂してしまうそうだ

皆さんは、どう捉えておられるか?

< やはり、たいしたものだ! >

< やはり、たいしたものだ! >
米国の新聞が報じている
「 Philippine President Rodrigo Duterte said Friday that he would remove U.S. troops from the country by the end of his term in 2022 and not replace them with any other foreign troops, as he moves closer to China and Russia while crafting a more independent foreign policy 」(11/11付け)

 もし、これを実現し、しかも、新たな覇権国に対する従属の道を切り拓くものではない、自立の道を敷くものであれば、・・・という条件付きで、大した大統領である

間違いなく、この種の人物を求める者が、日本でも現れるだろう・・・それに応える得る人物と状況が現れるか否かは、不明だが!

 民衆は、国内メディアの幼稚で偏向した記事・報道の惑わされることなく、次に備えなければならない

 皆さんは、如何捉えているか?

< 終焉の足音 >

< 終焉の足音 >
向う半年、せいぜい1年も掛からないだろう期間内において「終わり」が、少なくとも「終りの始まり」が露わになるだろう、総裁任期の延長の恩恵は次の者が受けることになるだろう、・・・その可能\性が日本の現況には胚胎している
 むろんその組織の内部からではない、…そんなムーブメントは内部では起こり得ない

むしろ、これまで“何となく”支持若しくは反対せずであった民衆の方から去っていくのだ!
もう、始まっている・・・多数に安心している者達には見えないところで

そのとき、内部からも目ざとく動くものが現れるだろう、がしかし、そんな者に惑わされず、
・・・「次」が見えない今こそ、今後のいくつかの政治的イベントと経済環境の推移のなかで、
「 誰が、どんな姿勢で、どのような言動をするか?」を民衆は注視していかねばならない


 米国のお祭り騒ぎの海外報道をただナゾルだけのメディア、学者の駄弁などは一つのバラエティー番組・記事に過ぎない
 誰一人、対応する中国・ロシア・中東の政治的言動の背景分析をしてみせる者がいない
一人として、自立の機会だというばかりで、そもそも「何をどうする」と尋ねようともせず、従って応えようともしない

 潘事務局長は、中国共産党新聞のインタビューに、中国との関係を深め活動を続けると応えたと、伝えられている・・(次期大統領として)とまでは口にしていないだけの様だ

 伝えるべきこと、分析すべきこと、その重要な、日本の将来を考えるだけでない施策を打つための対象がいっぱいあるのだ
 そのために、国税を投じて、政治家を選び、役人を養っているのである

 皆さんは、現況をどうお考えか?

安倍総理って北朝鮮とも関係が深いのでしょうか?

安倍総理って北朝鮮とも関係が深いのでしょうか?

参考記事

デタラメ発覚 安倍首相は政治資金で「神の水」購入していた 2015年1月17日

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156458

安倍総理は北朝鮮シンパだった?! 

事実1 最福寺 池口恵観法主は北朝鮮を数回訪問し、勲章をもらっていた。

 総連との付き合いは、池口法主が信者の地方議員から紹介を受けて始まったといい、09年秋には北朝鮮を初めて訪問した。その後は、数回にわたって訪問を続け、政府高官とも接触していたようだ。12年4月には、金日成主席生誕100年の記念行事に招かれ、北朝鮮政府から勲章まで授与されている。

http://www.j-cast.com/2013/03/29171547.html?p=all

事実2 池口恵観法主のファミリー企業に光カメラ販売という会社があり、安倍総理はそこの役員になっていました。

安倍晋三首相と新興宗教まがいの経営コンサルタント会社、慧光塾(えこうじゆく)との怪しい関係が報じられてきたが、その利権に深く関与した金重凱之・元警察庁警備局長の存在が、国会などで蒸し返されようとしている。

 警察庁を退官した金重氏は03年に企業・団体の危機管理コンサルタント業務を担う国際危機管理機構\を設立し、社長に就任。同社は慧光塾(教祖兼社長・光永仁義〔本名・仁美〕=05年7月死去)の完全な系列下にあり、同塾と同じホテルニューオータニビジネスコート10階にある。同社のわずか数人の役員の一人に光永氏が就き、坂田育子常務取締役(金重氏の妹)は光ジャパン(光永正樹社長=光永氏の息子)が販売する「神立の水」の宣伝にも一役買っていた。(中略)

これは、「光カメラ販売」なる株式会社の法人登記簿の一部。
 そこに代表\取締役として「光永仁美」なる名前があるが、本紙既報のように、この間、「慧光塾」“教祖”として何かと注目を集めている光永仁義氏の本名なのだ。
 そして、その名前の上には取締役として「安倍晋三」の名前が。
 これは決して同姓同名なんてことではなく、次期首相の声もある安倍晋三代議士
その人なのだ。
 安倍氏が同社役員に就任していたのは、89年9月7日から90年10月21までの1年余りのことである。
 安倍氏が衆議院議員に初当選するのは93年7月。父・晋太郎氏が死去するのが91年5月のことである。

http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-9b77.html

借金まみれの我が国がなぜ外国に援助できるのでしょうか?

借金まみれの我が国がなぜ外国に援助できるのでしょうか?

参考記事 国の借金、1062兆円=1人当たり837万円―\9月末 時事通信 11/10(木) 20:38配信 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161110-00000158-jij-pol

安倍首相ってどうして国内では「お金がないから社会保障削減」とか言ってるのに海外にはばら撒きまくるんですか? 安倍首相って国内では借金が~とかお金がないとか言って社会保障を削ったり、増税したりしてますよね。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12135777332

外国へのバラマキ約52兆円。一方、自国・日本には石破氏に対し、地方創生対策で「バラマキをしないように」と明言 +増税。安倍政権はつまり外国へはバラマキok日本へはバラマキ駄目 って事ですよね。どう思いますか?

テレビで、日本には「公共事業は悪」と言ってる評論家および与党議員も野党議員も、 外国への公共事業 支援のニュースになると、批判しませんね。地震大国 自国・日本の道路や設備を強化するのは駄目で、外国の道路や設備を強化するのは良いって事ですか? 

先日、ネットのニュースで石破さ んがラインのスタンプを発売され るとの記事を読んだのですが西田 先生のラインスタンプはいつ発売 されますか?

先日、ネットのニュースで石破さ
んがラインのスタンプを発売され
るとの記事を読んだのですが西田
先生のラインスタンプはいつ発売
されますか?
西田先生なら、

何言ってんだ、君は!
静かにしたまえ小西君!
そうだ!その通り!
デタラメじゃないか!
要するに、何が言いたいかと言う
と、

等々、国会中継での主音声から副
音声まで、名台詞がたくさんあっ
て面白いし発売されたら即購入す
るのになぁと思いました。
 
マニアックな西田先生のファンか
らの投稿で質問とは違ってすみま
せん!

朝晩の冷え込みも厳しくなってき
ましたのでくれぐれもご自愛下さ
い。

< 真っ当な難題・・・けれど、これこそ政治の真価を示すべきとき! >

< 真っ当な難題・・・けれど、これこそ政治の真価を示すべきとき! >
 かってのバラエティー番組の「外タレ」と云われた人が、こう発言しているそうだ

「 米国民はオバマ政権下での政治膠着(こうちゃく)と腐敗に失望していた。不満が高まり過ぎると、人々は独裁的要素を持った主導者を待望するようになる。
日米同盟や極東アジアの防衛問題を懸念する声もあるが、私は日本などの同盟国が自立する起爆剤になると期待している。
いちいち米国にお伺いをたてなければ、外交や防衛問題を含め、国益を追求できない異常な依存関係から決別するときだ 」
(ケント・ギルバート氏;11/9付け、ネット記事)

これが米国その他で取り上げられることは、むろん無い・・・残念なことに
そこまでの影響力がないのは仕方ない

けれども、その感想は・・・
 とても常識的で、真っ当だろう、と思う・・・まるで生粋の日本人のようだ


 しかし、本当はこの先が本題だ

具体的に、どのような仕掛けでどのように「自立」の手立てを政治的に組み上げていくのか?
・・・以前からの懸案の、難題だ
 けれども、これに立ち向かうのが、本当の政治家で、政治の真価が、「問われる」のではなく、むしろここでこそ「発揮されるべき」ところだ

すぐ思いつくだけでも、・・・
? 初めから批准されるかどうか分からないものだった、TPP。・・・当然に、それがなくとも成長できる代替の政策群 (あらかじめ用意されている、と思いきや・・??)
? 引き揚げていくことが想定内の米軍の、望ましい引き揚げ速度のその加速化への対応・・・、
 避けられない核問題
? 中東からも嫌忌されかつ自らも退いて行く米国、・・・それは日本にとっての米国安保下のエネルギー供給源の先細りに外ならない

いまこそ、奮い立つべきである・・・良質で優秀な政治家が

博打場開設などに力こぶを入れる単なるバカ派閥長(細田のように・・・一体なぜ、こんな最高学府出のアンポンタンが政治家として現われるのか?!)その他が、赤絨緞を踏むんでいる状況自体が浮世離れした日本の惨状を象徴している、・・・そういう中であっても!

皆さんは、どう捉えているか?

通称”ヘイト法”ですが、外国人と日本人は平等・公平に扱われているの ですか?

通称”ヘイト法”ですが、外国人と日本人は平等・公平に扱われているの
ですか? 私の知り合いの保守活動家は、街宣活動に対し、誠実に警察の
許可を取っています、しかし 左翼は、場所も旗も、こちらが禁止だと
言われたことを平気でやっています。 最たるものは、道路に寝っ転がって
行進を邪魔します! こちらは、ちゃんと許可を取るのが「バカバカしく」
なります。 また「帰れ」と言ったら「ヘイト法違反」だと喚き、警察も
我々に注意しに来ます、「ヘイト法」があるから「やめてくれ」と言います
警察が我々にですよ! 「ぶっ殺せ」といったわけでもないのにおかしい!
道路に寝っ転がっても、警察は文句もいわない、我々には「早く歩いて」
と言います! おかしいでしょう「日本人」差別ですよ! 
何かあると、警察は「ヘイト法」ができたから、ばかりいいます!
左翼は「ヘイト法」違反を喚きます、 一体 誰の為に作った法律ですか!

新潟県知事選挙についての質問です。

ご存知のとおり新潟県知事選挙は、社共に自由党推薦の
米山隆一氏が自公に連合新潟推薦の森民夫・前長岡市長
を破り当選しました。
米山氏は極めて慎重、森民夫氏は、やや慎重みたいなス
タンスだったように思われます。
森氏にも一定の反原発票は流れた様に思われます。
新潟県全体では反原発の流れだと思われます。
政府与党も目標を決めて代替エネルギーを計画的に増設
し原発を無くすようにするために思いきって脱原発の方
に舵を切られた方が良いと思います。 
西田先生は、どう思われますか?