< 当たり前のことを、自慢げに?! > いつも、選択肢を見出し練っておく、・・至極、当たり前のことだろうに、・・・政治、まして当方の統制下にない国際案件においては、・・・ TPPにせよ新大統領にせよ、「では、それじゃ、こういう代替策がある、これで他国さえも導いて行こう」というのが本来だろうに。 ・・・メキシコやチリの政治家が如何に長けていることか、と思わざるを得ない。 なのに、なんだろう? 当初から十\分に想定内でなければならない「没になる可能\性」を自身が認めながら、なおも、「それじゃ日本が先導して、こんな手もある」とは、言えないのだ T氏とちょっと会う機会を設定できた程度で「これが外交というもの」などと自慢げなのだ国会委員会答弁で、・・・まだ、何も得てもいない、何も動いていない、・・なによりも、自身が何ついてどうしようとも不明なままで?! いったい、政治家達の、この幼稚さは何なのだ???! ネットTVを持つS女史やらM氏やら、その他のそれぞれ系統は異なっても、「保守」の旗を挙げている人達は、なぜ支持するのだろう? 皆さんは、この現況をどうお考えか?