日米合同委員会の研究 読まれましたか? 「戦後再発見」双書5「日米合同委員会」の研究 謎の権力構\造の正体に迫る 吉田敏浩著 刊行年月日 2016/12/20 創元社 http://www.sogensha.co.jp/booklist.php?act=details&ISBN_5=30055 日本の超エリート官僚と在日米軍の軍人たちが毎月2度行う秘密の会議「日米合同委員会」。そこで合意された取り決めは日本の法律・憲法よりも、強い効力をもっている。しかし、軍事、外交、司法のさまざまな側面で、日本の主権を侵害し続けるその協議の内容は厚い秘密のベールに包まれ、ほとんど公表\されることがない。米外交官から見ても「きわめて異常」と評されるその驚くべき実態に、第一人者の大宅賞作家、吉田敏浩がせまる! PART1 日米合同委員会とは何か PART2 なぜ日本の空は、米軍に支配されているのか PART3 日本占領はどのようにして継続したのか―\―\「占領管理法体系」から「安保法体系」へ PART4 最高裁にもあった裏マニュアル PART5 密室の協議はこうしておこなわれる―\―\富士演習場をめぐる密約 [報道ステーション]憲法を越える存在!?非公開の日米合同委員会2016/12/07 1:31 PM http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2016088.html 所詮、国会で行われていることは茶番劇にすぎないのですね。