2017年1月8日日曜日

安倍総理って北朝鮮とも関係が深いのでしょうか?

安倍総理って北朝鮮とも関係が深いのでしょうか?

参考記事

デタラメ発覚 安倍首相は政治資金で「神の水」購入していた 2015年1月17日

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156458

安倍総理は北朝鮮シンパだった?! 

事実1 最福寺 池口恵観法主は北朝鮮を数回訪問し、勲章をもらっていた。

 総連との付き合いは、池口法主が信者の地方議員から紹介を受けて始まったといい、09年秋には北朝鮮を初めて訪問した。その後は、数回にわたって訪問を続け、政府高官とも接触していたようだ。12年4月には、金日成主席生誕100年の記念行事に招かれ、北朝鮮政府から勲章まで授与されている。

http://www.j-cast.com/2013/03/29171547.html?p=all

事実2 池口恵観法主のファミリー企業に光カメラ販売という会社があり、安倍総理はそこの役員になっていました。

安倍晋三首相と新興宗教まがいの経営コンサルタント会社、慧光塾(えこうじゆく)との怪しい関係が報じられてきたが、その利権に深く関与した金重凱之・元警察庁警備局長の存在が、国会などで蒸し返されようとしている。

 警察庁を退官した金重氏は03年に企業・団体の危機管理コンサルタント業務を担う国際危機管理機構\を設立し、社長に就任。同社は慧光塾(教祖兼社長・光永仁義〔本名・仁美〕=05年7月死去)の完全な系列下にあり、同塾と同じホテルニューオータニビジネスコート10階にある。同社のわずか数人の役員の一人に光永氏が就き、坂田育子常務取締役(金重氏の妹)は光ジャパン(光永正樹社長=光永氏の息子)が販売する「神立の水」の宣伝にも一役買っていた。(中略)

これは、「光カメラ販売」なる株式会社の法人登記簿の一部。
 そこに代表\取締役として「光永仁美」なる名前があるが、本紙既報のように、この間、「慧光塾」“教祖”として何かと注目を集めている光永仁義氏の本名なのだ。
 そして、その名前の上には取締役として「安倍晋三」の名前が。
 これは決して同姓同名なんてことではなく、次期首相の声もある安倍晋三代議士
その人なのだ。
 安倍氏が同社役員に就任していたのは、89年9月7日から90年10月21までの1年余りのことである。
 安倍氏が衆議院議員に初当選するのは93年7月。父・晋太郎氏が死去するのが91年5月のことである。

http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-9b77.html