< 底なしの馬鹿政党の真骨頂! > 報道によると、元民主党で民進党の安住代表\代行が11/18の記者会見で、安倍首相が次期米大統領と会談したことについてこう語ったそうだ 「当選して1週間後に飛んでいくというのは、朝貢外交でもやっているつもりではないか。私は評価しない・・・世界で最初に会うことが本当に正しい外交姿勢なのか極めて疑問だ・・・」 中国共産党の環球時報(海外事案を扱う人民日報の兄弟紙らしい)にも、朝貢外交云々とまったく同じ口吻の記事が出ているそうだ いったい、このどこが「朝貢」なのか?!!! 民主の時の、小沢が数百人を引率して中国訪問した類の事例をこそ「朝貢」というべきを! その中国の習が接触を図っていることはもう既に報道されているとろだ・・・当初、中国側は「直に電話で話しをした」といい、一方は「してない」などのやり取りがあった程に、中国はどこよりも早く接触を図ったと主張したがっているのだ。 それはそうだろう、・・・普段から日常的に、中国が米国での政治家や学者やメディア向けに感心を買うためにどれほどのカネを注ぎ込んで活動しているか、つとに知られているところだ、云われていることからすれば、他国に出し抜かれては外交筋の沽券に関わるだろう・・・面子の国だそうだ。 もし、逆だったらどうだろう? “何のコンタクトも取れず、後手に回って”、との“批判”が誰にもできることは、容易に想像できる。 いまは、評価の、まして批判の対象などではないだ! まだ、何物でもないのだ、何も始まってなどいないのだ! けれども、いま時点では、この単なる仮に“あいさつ”であっても、とても大切で重要なのだ!!! この“あいさつ”の中身が、大きな影響を将来に及ぼすだろう・・・単に「こんにちは、またね」ではあり得ないのであるから、外交上。 こんなアホウども達が、政権にあったこと、そして国の方向を誤ってきたこと、いまなお少なからぬ勢力を保持していること、・・・実に拭いがたい恥辱だ!・・・日本国の庶民として!! 選挙で、合法的に平和的に、叩き潰さなくてはならない!!! がんばれ!良質で健全で堅実な庶民が支える、将来を担う方々よ