< 政策を出せ・・> もう間もなくだろう、・・候補となる意志がある者(結果、出なくとも、又は出られなくとも構\わないではないか)は、その政策集団は、軍事・外交・経済・エネルギー・教育の5大テーマについて、その予\定されている決戦月の3か月前には、政策を出すべきである、・・・そんなことも「できない」、あるいは「しない」処に、「なんとなく人が好さそう」といって選ぶことをよしとしておきながら(そんなものは「思想」として語るべき評論などではあり得ない)後々ホゾを噛むことになるという現象を繰り返して、なによりも、人財が育たない基因でもあるのに、昔ながらの家系や人脈の繋がりでの談合政治しかできないのである!! 政治は人の好さなどで行う「業」ではない!!・・・だからこそ、「普通」の者にはできないのである、・・・これが、ほとんどの者には分からない、かのようである!!! それどころか、いまは逆に、「国民目線」「市民と同じ立ち位置で」などと称して、いかに普通の者であるか、普通の者に通じているか、を演じて見せる者がでしゃばっている次第だ!! 政治家は、法を創る者である、価値観の異なる他国の政治家と渉りあう者である、・・・それが、「普通」であってはならない事ぐらいは当たり前だ! ・・・「国民」や「市民」のなかには、出世できればあるいは儲かりさえすれば共産中国下でも一向に構\わない者もいる、逆に朝鮮や中国など人とも思わない者さえ実際に居る(のだろう)!! なんとなれば、・・・そもそも考えるまでもない、それ自体は何らの価値や理念を表\す概念などではないのだ(こういう当たり前を語る「評論」や「学」にお目に掛かったことがない)!!! ・・・でも、それを振りかざすアンポンタン達が赤絨緞を踏み、マスメディアを跋扈している、そういう図柄だ!! 河野君もその他のいま評判がよく「見える」者たちも、本当は、どんな政策を抱いているのか、まったくわからない!!! 明らかにさせよ、・・そういう党務運営を行え!! と、そういう風に思っている方々も少なくないのではないか?総裁がそのまま総理である仕組みにおいては、その党員でなくとも。