2018年1月23日火曜日

< 「問う」こと >

 占領政策の実態の歴史と「世界」の構\図の変動とその意義を「問う」ことから、為すべきさまざまな施策が見えてくるだろうといのは、真っ当だと思う
 
 「問う」ことから出てくる「案」は、人によって異なるだろう・・・でも、そこから議論が始まるという「構\え」の共有は、とても大事だ!!

・・・頭から排斥する連中が居るらしいが、それらが日本を担うことなど「できない」し、「あってはならない」し、ただただ反中・反半島あるいは反米のそういう連中が「世界」の在り様の変化を掴むことなどできないし、将来の日本を担うことなどできはしない!!

およそ血道な基礎事実の掘り起しとは無縁で「冷静」とは程遠い、短絡と激情に彩られた「排斥と煽情」の右翼(・・・それは限りなく「左翼」と酷似している・・・)、その戦前の“お蔭史観“と「国粋かつ翼賛」の連中と、たぶん、少しも変わらない者達が今なお結構\な勢力を保っているようであるが、・・
 その種のものとは、まったく異なる「真正の保守」というものがあるのだ、と思う・・・