2018年1月23日火曜日

< もっと普く! >

憲法の改正は、やはり根幹部分を正面から突破する心算でないといけない、と考える!!・・・
その基礎となる事実の経緯と背景の歴史についての認識が大切で、もっとあまねく示されてしかるべき、という話しは、真っ当な、まっすぐな、ごく自然な捉え方だ!!

肝心の党の内部で、その事実確認すら十\分な時間を費やす機会がない様子は、嘆かわしいが、もっと、「世間」にあまねく知って貰える媒体・機会が産みだされるように、と思わないでは居られない

「期限を切らずに」、などという能\天気はいけない、・・そういう「間違った姿勢」が、それで何十\年に亘り、日本を毀損してきたことか?!!・・・・と、こういう認識を持する政治家こそが中核となる党であって貰いたい、と思われている方が多い(はずだ)、と受け取っている!!!・・・「何党」と云わないが