2018年1月24日水曜日

< やはり・・でも >

やはり、・・・
『・・・「衆議院の解散総選挙は遠くない」との見通しを示した。
自民・二階幹事長は、「そう遠くない日に必ず選挙はある」、「もう、普通のいわゆる政治的な任期は来ているわけだ。だから、いつ(衆議院解散が)あってもおかしくない」などと述べた。
 自民党の二階幹事長は25日、自身が率いる二階派の研修会で講演し、「そう遠くない日に必ず選挙はある・・・」(フジ 7/26)

誰が親分であっても、現状維持ができるわけがなく大幅減となることが事前に明らかであっても、責任は親分がとるべきはこれも自明であるから、・・・これは、現政権の「手仕舞いの時」が遠くない、と宣したに等しい!!

党側の中枢の言である・・・!!


でも、繰り返し、何度も、申\し立てるが、・・・主要事案についての「政策構\想」を打ち出させて、闘わせる、その仕掛けを、きっちり実行させることである、・・・それが、中枢の唯一の仕事である!!!

その肝心な事をやってみせて呉れ!!
・・・迂遠のように見えて、その「本来の仕事」を「皆」にさせてこそ、それが、むしろ国民と自身のためである、という「当たり前」を!!!