2018年1月24日水曜日

< いつなれば、気づくのか >

当方は、左翼野党とはまったく相容れない立場だが、したがって事由は真逆だが、ずっと一環して、・・・そのなによりも、大は、長期の経済構\想を欠いた者が就いてはいけないこと、をはじめ、その小は、“マリオ”に見て取られる“こうすれば大衆受けするだろう”という「政治」従事者としての“軽さ”というよりも人々を「見縊った」姿勢を、問題視してきた・・・支持率が60%を超えるとされた「とき」においてさえ、終焉の始まりどころか、遠からず土石流が発生するだろう、死に体となるだろう、と!!!


組閣は、“仮に”、なんとかできても、・・・残されているのはただ一つ、「いつ」辞めるか、だけになるだろう!!

もはや課題は、恐れるべきは、・・・その間に、とくに共産中国はじめ近隣国との「国際」の在り様が、さらに日本を「毀損」するものとなる状況を産むだろう、という事だ!!!


「為すべき時になすべきことをしない」かつ「できもしない事をできもしない時に“やる”という」!
そういうこれまでの政権の実態に、「国民」は、それがどれほどに日本の将来を毀損し続けて来たか、に、いつなれば気付くのか?!!!