2018年1月24日水曜日

< 反党的ということ >

大阪の一勢力に対する菅・安倍、東京の一勢力に対する野田、ともにその地の「党員」からすれば、他党を後者は露骨に、前者は自民党候補への消極的態度、と形は異にすれども、他党に加担するものである、・・それらの地と無縁の者にとっての単なる印象ではなかろう・・!

なぜ、その地の「党員」はむろん、他の者も、「反党的だ」と声を挙げないのか!???!

どんなに緩い組織であっても、ひとつの「結社」であってみれば、党としての意志決定に基づかないものであれば、「問題」とすべきだろうに!!

それが、閣僚だったり、政権の中枢だったり・・??!!

間違っているだろう・・・いったい、何だね、、皆、おもねったり、靡いたり!!!

何も知らなくて務める自身がない、と表\明し断る者(愛知の議員・・そんな者が議員であること自体が問題だが)を、わざわざ大臣に・・!!

なにが、仕事師・・・なにが、結果出す・・・???!!

「国民」をどこまでも、「なめくさって」!!!!

関西なら、「ドあほ」とでもいうのか!!