2018年1月23日火曜日

新自由主義的なパラドックスに陥ってしまう思想は廃除しなければならないのではないでしょうか。

 思うに西田先生は新自由主義的に重きをおいた政策の数々を、苦慮しながらもその方向ではない説明でフォローされている気がしてなりません(誤りでしたら謝りま
す)。以上は質問ではありません。すみません。

 改めて、考えてみるとタイムリーであるべき政府のマクロ経済政策は時間のかかる議論と言う方法で決めるべきではないような気がしました。
そしてそこに新自由主義的なパラドックスに陥ってしまう思想は廃除しなければならないのではないでしょうか。そこに思想の自由を許してはならないのではないでしょうか。(基本的に日本は世界のトップメンに間違っている方向にばかり向かわされていたんだなぁと思わずにはいられない毎日ばかりです。私の頭が完全に可笑しいのではあるのでしょうけど)