2018年6月7日木曜日

< BAaaaaaaaaa-ka!!!!・・・ >

『自民、公明両党は2日、カジノを中核とする統合型リゾート(IR)の実施法案をめぐり、最大の焦点だったIRの整備箇所数について、全国で3カ所とすることで合意した』(4/2 時事)

いま、どのような「国際」の環境下にあるのか???
そのなかで、何に政治的「血道」をあげるべきか???


「取り戻す」べき「保守」、という意味での「re-volution」が、喫緊のかつ永続的な課題である、と革めて思い知らされる、・・・その政権党の痴呆振りである、・・・革命であるからには「粛清」が伴うであろう・・・「民主」的な法的手段を以って!!!


真の保守は、いつも「将来」を感じ取らせるものである、・・・此処は、孫も住み続けることができる地である、と!!!

いま、左翼はむろん、右翼保守達も含め歴代の政権は数十\年にわたり、これに真っ向から「違背」し続けている!!!