2018年6月7日木曜日

< 主体性とかは・・みっともない >

もしも本当なら、そのニュウアンスにもよるだろうが、・・・こんな「要請」をするなんて、なんと見苦しくて、「国際」において自国を貶めるものだろう、・・・外交が得意などと、それはないだろう・・あのマリオがどんなに自己錯誤の産物かいまさらに分かるだろう!!!

『・・・ 西村康稔官房副長官によると、安倍首相は「来たる南北首脳会談では、拉致問題を取り上げてもらいたい」と文大統領に伝えた。西村副長官は「詳細なやり取りは控えたいが、文大統領も理解してくれているものという印象だった」
・・・日本政府関係者によると、安倍政権は拉致問題の打開に向け、日朝首脳会談を模索していく考え 』(3/16 ロイター)

「もらいたい」と自国の事案を他国に依頼しているのだ、・・・取り上げるわけがないじゃないか、・・・しかも、その反応について、これがまた「印象」でしかないのだ、・・・もはや「泥縄」となっているのだ、たぶん、いやきっと!!???!!!

その自身および周辺者の「言動の軽さ」の積み重ねの結果である!!

それにしても、数の割には「党」の人財が、これは相当に薄いな!!!
「党」批判に及び前に、「次」を繰り出す「余力」がないのだ!!!