2018年6月7日木曜日

< いまこそ、・・国際的取締りを >

なぜ、いまこそ、タグを組まないのか?

知財の開示をしなければ商売させない、それどころか、企業内に共産党組織の監視員を置くという、デタラメの共産中国に対して、声を挙げるだけでなく実力を以って立ち向かう米国と、それこそtpp11はじめインド・パシィフィック、共産中国べったりのドイツを除く欧州各国にも「運動」して、いまこそ、叩くべきである、・・・マスメディアのパブロフの犬達は「貿易戦争」などとウソ\話を流布して親共産の姿勢を鮮明にしているが、これは、「知財ドロボーの取締り」がその本質であって、むしろ、国際刑事犯罪事案だというべき深刻な犯罪である!!!

この「いま」こそが、軍事以外での経済的同盟を世界的に展開する構\想とその実行こそが、外交・安全保障・経済協力の神髄であって、・・・真に外交手腕を発揮すべき局面である!!!

そういう総理や大臣や政治家や学者が、・・・・この日本には、見当たらない、という現況こそが、将来を感じ取ることができない若い者達に反映しているのである、・・・オツムの足りない学者や政治家や評論家の分析とはまったく異なり、これが出生率の低位傾向の真の背景なのだ、将来のない者達が、子孫を残すことなど無いからである!!!

米国内でも、たとえば、マーティン・フェルドマンのような学者、・・・何度も共産中国の経済フォーラムなるものに招待されて(いるらしい)、・・・その帰国後に米国メディアに関連記事を書いてもらうのが目的で、世界的に著名な学者を招待し・接待し、カネを出して箔付けするのが共産中国の常套なのだろう・・・、その政治性の高い学者でさえ、恐るおそるであっても、関税やwtoの問題ではなくて、知財の保護という正当な主張のための手立てとして非難すべきとは決して言えない、と主要なメディアで書いているようである

日本にもせめてこの程度のことを語る者がいればまだしも、・・・まったく何もなく、・・なんとも酷い、哀しい状況なのだ!!!

皆さんは、どう考えるか?