2017年5月3日水曜日

< この者はウマ・シカである! >

報道を信ずるならば、岸田とういう自民党の一派閥長がこう語ったという、・・・
「 (ビジネスホテルの事案での共産中国について)一時期の歴史に過度に焦点をあてることによって、歴史をとらえるのはいかがなものか」と不快感を示した 」と(1/22 産経)。

馬・鹿である!!!
古賀とかいう九州出の野田議員を総理になどというたわ言を唱える者の派閥系統なのだそうだが、酷いな!まったく、・・・こんな者が、政治屋メディアによると、次の「総理」候補なんだそうだ???!

 「事実を高く掲揚」することこそが、かつそれ以外には、マスメディアのはやり言葉を借りれば「歴史戦」での「武器」は有りはしないのに。

 「一時期の歴史」として認めてしまっている!!・・・この者は、ど・アホである。
選挙において合法的に民進党の者ともども叩き落とすべきである

それにしても待てよ、・・・もう絶対に左の党に政権移行はないと思っていたが、この状況のままいくと、それはどうも分からんな!?・・・真っ当な庶民から見放される場合があり得る