「政策」で倒し「政策」で倒され、「政策」で支持し「政策」で反対する、・・・政治家と有権者には、本来真っ当ならば、これより外に何もないし、あってはならない!!! けれど、実態は、阿呆らしい程の、権力志向者及び周辺者の「忖度と諂い」並びに「策略と揚足取り」、それしかないのか?それしか報道しないのか? 政策集団以外に名を連ねては「アカン」ことぐらいは「イロハ」の事かと、思い込んでいたところ、特定利益集団なんぞに関わってならぬことぐらいは「ABC」であることが、たくさんのこれまでの事案で誰にも周知の事と思いきや、相変わらずの、まことに「つまらぬ」事案で、・・・もしも、僅かな亀裂や異音を見過ごすとすれば、「死に体」に向かって「土石流」のように抗うことができない様相が出来するだろう!!? 事態の急変は、必ずしも、「本人の所為」のみから生ずるとは限らないのだ!!! 切るべきは切る、処置すべきは処置する、そうしなければ「数があるから」と「のらりくらり」していれば、その当てにしている内輪の当(党)の「数」自体が、ただただその「土石流」を見遣るだけで何もして呉れなくなるだろう!???! 外交・軍事上、関係国は様子見となり停滞し、これまでの精一杯の努めの結果も水泡に、・・・むしろ、国内の瑣事よりも、こちらの方が重大な事態と招き寄せることになるだろう。 繰り返し申\し上げるが、赤絨緞の上であれば、「政策」でこそ闘って呉れ!!!・・・庶民の、いつもながらの、これが切なる願いだ。