2018年11月14日水曜日

< これも、そうか・・ >

< これも、そうか・・ >
印象操作の結果か、・・・
『 読売新聞社が21~22日に実施した全国世論調査で、国内でカジノを開設できるようにする統合型リゾート(IR)実施法の成立を「評価しない」は62%と半数を超えた。参院定数を6増やし、比例選で他候補に優先して当選する「特定枠」を設ける改正公職選挙法の成立も「評価しない」が67%。・・・』(読売 7/22)

いや、・・・その他についてどうであったかまでは知らない、が・・・課題は、こういう数値となって現れる理由が何か、何を人々は「感じ取って居るのか」、という事であるはずだが、・・・マス(自身が大衆である者による大衆のための)メディア「らしく」、そういうことには踏み込まない!!!

そうすれば、もっと「生産性」が高まり、自身の「品質」が向上するかも知れないのに、・・・!!!

指導層とか識者とか密かに自身の言論の影響力を「誤認」している連中が、大きな誤解というよりも、何が大事で、なにが優先で、なにが日本の将来のためかが五里霧中で分別できないのだ、・・・たぶん、東と西の大陸からの「五里霧」が、列島全体を数十\年に亘り、覆ってきた、その「成果」なのだろう、・・・!!!


瑣事へ瑣事へと、あらぬ方向へあらぬ方へと、幼稚な稚拙な所業へ、と・・・、そういう状況にある、ということを感じ取っている表\われなのだ!!!