2018年11月14日水曜日

< 自己錯誤 >

< 自己錯誤 >
なにを言い出すんだ、いったい・・・乱心、・・・歪んだ鏡には自身の本当の姿は映らない!

『自民党の稲田朋美筆頭副幹事長は7日のラジオ日本番組で、将来の首相を目指して活動する考えを示した。「いつか首相になる考えは」との質問に「いろんな失敗や反省もあるが」と前置きした上で「政治家になった限りは目標に置いて頑張りたい」と語った。』(産経 10/08)

数多くある「さくら」を冠する右翼保守達は、「いい人」と支持している(らしい)が、諸君は、自分達が「政権」に影響力を保持しているものだとまったくの「思い違い」していることに、いまなお気付かないでいるようだが、・・・政権は、選挙向けに会って飯を喰うぐらいの配慮以外には君らを念頭に置いて政治をしているわけではないし、御皇室も君らの得手勝手な「思い入れ」など何ら考慮の対象でなく、君らとは超え難い一線を画す「存在」(考え方の持ち主)である「はず」だ、としか思われない!!!!

寒風のスキー場に水着で現れる、その「異様」で「滑稽」の極みのような「たとえ」を想ってみたらよい!!!

いまの「党」や「政界」や「マスメディア」のその似非インテリ大衆の「自己錯誤」が露わになっている。