2018年11月14日水曜日

< 結局、その持するどういう「政策」からの判断なのか? >

< 結局、その持するどういう「政策」からの判断なのか? >
現職に挑む者が現れることは喜ばしいことだ、・・・それを問題視するなんぞトンデモナイことだが、なぜか、そのように口にする者が居るかのように報じるマスメディアがある、・・・世論操作が可能\であるかのように錯誤してその一環として策を弄する者が、各陣営に居るのだろう、・・・構\わず出る、石破君は、その点「エライ」のでは!!!・・・竹下のように、想定通りに過ぎないとはいえ、結局は「政策」なんて何もなく、二人羽織りの顔部分に過ぎないことを露出した者達とは「ちがう」のだろう!!

色んなことが露わになって、よい!!

議論させる場を設けるならば、当たり障りのない馴染みの記者なんぞを使わないで、数人の者に質問させる格好を採ることができれば、ひとつのやり方として望ましいのでないか、・・・各陣営から同数(たとえば5人づつ合せて10人)の人物を選ばせればよい、・・・そうして質問させればよい!!

そのくらいのことをやってみせてくれ、と思うのだが・・・!