2018年11月14日水曜日

< 毎年、どこかで、いったい、これは・・・ >

< 毎年、どこかで、いったい、これは・・・ >
今の経済諮問会議のメンバーのなかにも見掛けるのだが、「新自由」風の連中が、ずーっと「公共事業なんてもう要りませんね」と言ってきたが、・・そういう者に限ってまたオリンピックや万博のようなイベント「好き」のようだ、・・・一般にも、単純に「異常」気象などに「かすけて」、そこから一足飛びに、だから自然エネを、などという「あらぬ方向」に向かって「済ます」ことがあれば、それは大間違いではないか、と!!!

災害対策はむろん必要だ!!・・・「むかし」ならば、住居に向かない土地柄の地域だったり、という事案も含めて、「開発」の「事前のあり様」からして、課題がある(のだろう)!

・・・だが、そもそもが、・・・
いくつもあるに相違ない要因の「ひとつには」、地方での投資不足とその疲弊との関連や課題を見て取るべきではないか、との考えが、単なる「印象」や「仮説」を超える意義を以って、思い浮かんでくるのだが、・・・そういう構\え方での議論や政策には、お目に掛からない、のが実に不思議だ!!!