k女史は、記憶によれば、たしか、オバマが登場したときその「change」を自身の信条として語り、トランプが出てくるとその「first」をとり、という具合に時流のパクリが得意な様だ、・・何のオリジナリティーも感ぜられない、・・・がしかし、肝心の、どんな「政策」が持論なのか、サッパリ分からない、というのが、誰にとっても、本当のところであるハズで、・・本来は「評価の仕様がない」という段階であるはずだ、・・・仮にそれを知れば、「もし実現すればすばらしい」となるかもしれないし、その逆かもしれないのだ、!! ところが、しかし、北の脅威も、共産中国の海洋覇権も、なにもかも、まったく空無に帰して、マスメディアに登場する者達は、誰ひとりとして、その「肝心」の「政策」を採り上げようとはせず「問い」もしない!!! こころある者達よ、よくよく思い出せ、・・・・「あのとき」も、タダただ「政権交代」がお題目であった!!! またぞろ、同じ轍を踏んで・・・・!!! しかし、その「淵源」は、何であるか?? マリオに扮して能\天気にしている間に、「放置」して置いた者達が、塊となって、・・・いま、ただただ「驚いて」しまって、いつか来た道を、辿り直している・・・・「真正のバカ」と言うべく!!! 昨年後半から既に、「アベの後はあべ」と饗している状況の最中に、当方は、秋風が吹いている、いづれ土石流のように云々と、語ってきた、・・・一旦納まった「かのよう」であった、その本質的な意義の底流の流れ着いた「姿」の一端なのだ・・このいまの、この状況の現出は!!! 何が、そうさせたのか?・・・よくよく、考えてみるべきである!!!