そういう思いを抱かれる向きが増えてくるのでは、とも考えられる! およそ、閣僚はむろん、政治家、役人は、国内・外に向けて提案なり何なりその考えを発信するのが責務のひとつだ、・・・その際、しかし、こんなに自国は「ひどい」などと態々腐して歩く様はおよそ背信的で、・・・そうでなくて、もしも日本が正すべきと思われる点があれば、今はこうだが「いづれこう在りたい」と政策を語る形を採るべきである!! その上で、いまこの状況に間もなく「終止符」が打たれるについては、・・・では、「誰が相応しいか?」と問うたときに、・・・若い「河野」が、日本の将来の構\図を描いて示してみせて、論議の的となる言動をするのであれば、十\分に検討に値する筈だ、と思われてくる!!! 右翼保守の、その私恨交じりの、卓上の事実に基づかない願望の、そして陰謀とお蔭史観に満ちたデタラメの事象や人物評論に惑わされずに、・・・・・いま為すべきは、将来日本にとって重要な事案を捉えてまっすぐに立ち向かって行く、海外でも気後れすることのない人物を立てるべく、とくに若い者達の糾合を図るべきときである!!!!