北からの核脅威の状況が課題の一つだ、と政権がいい、その民意を問うのだ、というのであれば、専守防衛で構\わない、自衛で構\わない、その軍事から憲法まで含む対応策を示して、堂々と「問う」て、闘うべきである!!!!! その話しをしないで、消費税の使い道云々では、・・・闘う前にすでに敗けている、・・・誰にか?・・・「庶民」に対して!!! 方や、非政権党は、総理の支持率の急落を策謀して、それに成功した、のであってみれば、・・まさにその時期に解散して、政権党が議席をわざわざ減らして自分たちにプレゼントして呉れる、というのである、・・・自身が総理の椅子に座る千載一遇のチャンスが、しかも満了待たずに一年も前倒しで転がり込んできたのである、・・・およそ、文句などつけるどころか、喜ぶべき情況であると認識すべきを・・・!! 両陣営とも、政治評論という憶測と捏造の薄っぺらなオシャベリで糊口を濡らすバカ連中の放談を垂れ流すマスメディアと共に、この将来の日本を日々毀損し続けている!!! 演技としてしか映らない言動のK女史とその周辺に靡く「先生」ども、をむろん含めて!! 真の保守である「庶民」達は、メディアの漫談などに塗れることなく、チャンと観て感じ取って居るのだ!!!