2019年10月19日土曜日

< そうだ、月へ行こう >

< そうだ、月へ行こう >
いやこれは、JRのキャッチのパクリでは恥ずかしい、・・・単独で難しければ、技術やノウハウの共産勢力その他の「窃盗」に会わない担保や保証をしっかり確保して、ロシアも可能\性があるそうだが、だから信頼性が高ければ、そうであればなおのこと、・・・こういう「政策」を打ち出してこそ、当初から全面かつ前面に、・・・そうだ、それが「政策」だ、と!
 ・・・開発の事だ、思惑通りにはいかないものだ、・・・でもやらなければ「無」だ、・・・研究開発には失敗というものはない、とも云える、これをやると思惑通りに行かない、という知見を得ること自体が後々には成果でもある場合がある「世界」だからだ、(たぶん)・・・!!!

『米国が2020年代に国際協力で計画している有人月探査について、政府の宇宙政策委員会が参加の方針を決めたことが27日、分かった。来月上旬にもまとめる宇宙基本計画の工程表\に盛り込み、年内に宇宙開発戦略本部(本部長=安倍晋三首相)で正式決定する。日本の有人宇宙開発の将来を方向付ける重要な節目で、政府は関連技術の研究開発に着手する。・・・』(11/27 産経「有人月探査に参加 年内に方針決定」部分)

長期の目標や指針を示すこと、具体の「為すべき事」を差し出すことが「政策」で、「手段」(政策変数などともと呼ばれている)を目標にしてきたその「取り違え」を払拭して貰いたい!!!

「庶民」の多くは、ずーーとそう願っている!・・・肝心の強靭化にせよ、その誰が、程度問題だとは云え、その税負担を惜しんだりするだろうか!!