2019年10月19日土曜日

< ロシアは大切だ、が・・ >

< ロシアは大切だ、が・・ >
ロシアはとても大切、経済関連に絞り込んで付き合いを深めることを優先すべき、・・・領土のことを拙速に今後二度と口にできない格好で締め括ってしまうことは、とても許容できるものではない、・・・そういう考えが成り立つことからすれば、なにも得手勝手に期限を限るようなことを望んでいる者が居るのか!!!

『安倍晋三首相は14日夜(日本時間同)、ロシアのプーチン大統領と訪問先のシンガポールで会談し、1956(昭和31)年の日ソ\共同宣言を基礎に、平和条約締結交渉を加速させることで一致した。首相は会談後、平和条約について「私とプーチン大統領の手で必ず終止符を打つという強い意思を完全に共有した」と述べ、首相の自民党総裁任期の3年以内に締結する考えを表\明した。
 首相は会談後、記者団に「相当突っ込んだ議論をした」と述べた。年明けに訪露し、改めてプーチン氏との首脳会談を開き、条約交渉を進めることも明らかにした。・・・』(11/14産経【シンガポール=小川真由美】)

相手は(たぶん)困っているのである、・・・満足できない領土や条約をわざわざこちらから締め括る要はない、・・・経済で「協力し続ける」形を何年でもいや仮に何十\年でも採り続けるだけである、・・・熟柿のように、・・・ただ腐ったり、横取りされたりしないように、と!!!

気を永く持すことがすこぶる肝要で、・・・ついでに、漱石の言葉も思い出して措くほうがよい、

『元来、国と国とは辞令はいくら八釜しくっても、信義心はそんなにありゃしません。
 詐欺\はやる、誤魔化しをやる、ペテンに掛ける、滅茶苦茶なものであります。・・・』
(漱石「私の個人主義」)

私的な栄誉や名声なんぞ、捨てることができてはじめて、却ってそうしてこそ「えらい」政治家になれるのに、・・・分からないようである!!!