今度の衆議院選挙で連合は特定政党を支持せず連合の政策理念を共有する候補者の 勝利に全力を挙げると定期大会で表\明しました。理由は1強政治に終止符を討つと いう事でしたがはっきりいって連合にそんな事をいう資格はないと思います。なぜ かというと民主党政権誕生の担い手だったからです。連合は事あるごとに働く者の 権利実現を主張していますが口先のみで民主党政権の時も殆ど働く者の希望に応え ていませんでした。これは自民党政権になっても変わってません。西田先生は希望 の党の問題点をブログと今週の週刊西田で主張されていましたが私は連合の自省が ないのも問題と考えますが先生のお考えはいかがでしょうか。