2017年5月4日木曜日

< 質疑応答 >

3/1の予\算委員会の質疑は、やはり、他の議員とは違う、とても「よかった」のではないか、と・・・“西田節“とでも云っておきましょう。

十\年・二十\年の施策プランが必要だ、それを示すべきとの含みの筈だった、・・・が、PB論議に重きがおかれた感があって、・・・少しもったいない気がしなくもなかったようにも思える。

十\年掛かっても手掛けるべき「国土強靭化政策」を策定すべき、その幹となる具体策はこれとこれ、という風に、麻生・安倍の二人を“誘導“していく運動が必要ではないか、・・・これまでもされているのだろうが、具体策をめぐってなされる要があるのではないか、・・・海外での事業投資も含めてもかまわないのでないか。

質疑と応答のその座る席を変えないと!!