< そうか、そうなんだ・・・ > どんな人物かは知らねども、・・こういうことを教えて呉れている、・・・個々に真偽は確かめようがなくとも、 (門田隆将 2020/02/26) 『1月初旬“人人感染”を前提に対策を始めた台湾当局。武漢での感染が“噂”程度だった1月2日、すでに専門家会議で検疫や医療機関からの通報を強化。SARSの2003年、私は見舞客も隔離された台北中華路の和平医院の騒動を取材した。台湾はあの時の教訓を見事に生かした。それが国家。』 その結果、「然したることもなかった、よかった・ヨカッタ」というのが、政府・行政、・・・何事もなくてよかった、というのが、その業績だ!!! もし、そうであれば、・・・ 方や、春節時に中国向けに「イラッシャイ」している日本国総理始め政権とその政党の幹部連中が、どれほど「マヌケ」た姿を「世界に」晒していたか??!!! ・・・いや、いわゆる結果論だ、と?! ・・・2月央になっても、、「合成洗剤を噴霧すればそれで「死ぬ」モノで、然したることもない」、と「専門家」、・・・更には、いま全道の義務教育機関(なぜ小・中だけなのか?)休校の事態に至った経過の最中、「大袈裟なことは要しない、大したこともない、といま時点で、世間に云えば叩かれるから、3月4月気温が高まり疫病が減衰し、7月8月頃にWHOの終息宣言を俟って、そのことを語ろう」と考えている施策慎重派、そうい専門家が居ると伝える、ゆうちょ銀行社外取締役・元日経記者!!! そして、総理と更正もとえ厚生大臣は、「会議」で、または「マスメディア」向けに、、「先手・先手で対処してまいります」!!! オイ、おい、こら!!! その上、そんなこと言って、アベ政権批判すれば、敵を利するだけだから「止めよ」、とさくらを冠する右翼保守アベ信者集団の「権威」を以ってする抑止活動!!!! だが、いま、共産中国の武漢でなく広東から、こう伝えられている 『新型コロナウイルスによる肺炎について、中国・広東省の衛生当局は25日、肺炎の治療後に退院した患者の14%から、再び陽性反応が出たことを明らかにしました』と。 そして、どこ吹く風の“皆さん“政治家たち・・・!!??!! 「あじゃ、パー!!!」・・・・あはぁ、古いか!!! 「終焉」・・・さて、何の???