<なんという酷いザマ・・> 評論家やら学者やら政治家やら有象無象が、渡航や入国の「管理の強化」というべき「制限」を、「鎖国」だと称して、それと同義にすり替えて、「擁護」にせよ「非難」にせよ、右翼「内部」であるいは左翼と対抗する連中が、まるで「反目」し合っている、・・・なんというインチキな連中!! いま、発源地の共産中国自身が内部の各所で「封鎖」状態にしているなかで、日本では、自国民には不要不急の「寄合い」を抑制指導しながらも、方やその「外人」は自在だという状態が、海外から「どれほど呆けているのか」、と疑念さえ抱かれるのはごく「当たり前」のことだが、・・・その「制限」は、なにも鎖国状態に置くことなどではまったくないことは、誰も承知していることだ・・・鎖国事例が他国のどこにある???!!!共産中国に限らず発生地に一定期間内の立寄り者・滞在者を、ガイジンであろうと居住者だろうと、一時足止めするだけの事だ、・・・一時とはいえ、足止めするとなれば、「不要不急」の者に二の足を踏ませる効用も伴うことになるだろう!! 経済の影響は、共産中国自身が活動停止して経済活動不能であることが第一義で、件の管理強化にるものではないのだ! 左翼だけでなく安倍擁護連中にとくに多いと見受けられるが、“鎖国するのか“、と自説や自陣を擁護し、相手を打ち負かすために、語義のすり替えなど平気な、評論家はじめオベンチャラ連中の「大衆」性が露わになって、「錯誤」を世間に振りまくこの連中のデタラメは、犯罪「的」でさえある!!! まったくもって、物書き、学者、評論家、タレント、マス・メディア(国内のそれに限らない、・・・なにも海外メディアが真実や事実を伝えているとは限らないことは周知のことだ、・・・ご都合主義の政治屋的不誠実の連中は、エエとこ取りしている!)、役人、政治家等の「インテリ風」は、どうしようもない!!!・・・ 税論議はじめ経済論議での、学者・政治家・役人・評論家「風」の「錯誤」や「倒錯」のすり替えやら世論誘導やら、とまったく同じ「構造」である!!! いまの10代以下の若いあるいは幼い子供たちが、これらデタラメに「感染」しないことを、心底願ってやまない!! ・・・でなければ、残念だが、将来日本は何物でもなくなるだろう!!!