< 「政治家が最初に・・・」 > 全道についで大阪市が「休校」と云いだした途端、被せるように出して来た、…連絡取り合っての事かは知らねども、 …その慌て振りは、先を越されて地方行政にさえ「遅れをとった」姿を打ち消そうと、もともと何らの然したる「手」など持ち合せていないことを露呈したものだ!! 蒼ざめた地方行政長だけでない、「政治家が、最初にパニックになるだろう」の想定通りの「姿」である!! 発生源の共産中国が号令一下「行くな」と「政策」を打ち、それに対して「為すすべ」なく、その「団体様」を失った結果に外ならない観光業の現況の「事実関係」を、すっかり「すり替え」て、入国管理の強化は「自殺者」さえ生むかも、と倒錯した反・論理に陥っている「逆立ちして歩く者達」(インテリ風の“大衆“)思考錯乱ぶり(その自身には症状の自覚がない)と軌を一にしている! 泥縄の都度の対処しかしない、その大元(発生源からの流入)を断ち切れず、蒼ざめて、ただ3月・4月温暖になり減衰していくまで待つ者達、その傍らでは、・・・ついには、共産中国の医療関係幹部の口からは「発生源は、中国とは限らない・・」との「発表」があり、「外国経由」を示唆し始め、その矛先を「近隣国」に向かわせるように「国際」活動が猛烈に展開され始めているのである!!! いま国内に留まって抑止されている”評価”が、やがて間もなく、非力な日本の政権では取り返しのつかない形で、「国際」的な「マヌケ」評となるだろう!!! おわり!