臓器強奪及び大量虐殺を繰り返す中国政府について
中国国内、ウイグル、南モンゴル、チベットにおいて、 数百万人に及ぶ大虐殺及び強制収容が行われています。 また、ウイグルの住民、及び法輪功学習者に至っては、国家ぐるみでの 臓器売買の材料にされているという、おぞましい話まで出ています。 6月17日には、イギリス民衆法廷において、中国政府による臓器強奪に について、『有罪』判決が出されました。つまり、事実と認定されたのです。 これについて、日本国内では全く報道されず、政府関係者及び国会議員が 一切言及しません。声を上げないのは、加担しているのと同じです。 西田先生!この問題について、ズバッと切り裂いて下さい!