2020年9月27日日曜日

臓器強奪及び大量虐殺を繰り返す中国政府について

 臓器強奪及び大量虐殺を繰り返す中国政府について

中国国内、ウイグル、南モンゴル、チベットにおいて、
数百万人に及ぶ大虐殺及び強制収容が行われています。

また、ウイグルの住民、及び法輪功学習者に至っては、国家ぐるみでの
臓器売買の材料にされているという、おぞましい話まで出ています。

6月17日には、イギリス民衆法廷において、中国政府による臓器強奪に
について、『有罪』判決が出されました。つまり、事実と認定されたのです。

これについて、日本国内では全く報道されず、政府関係者及び国会議員が
一切言及しません。声を上げないのは、加担しているのと同じです。

西田先生!この問題について、ズバッと切り裂いて下さい!