増税と制度的負担が求めらが続けられている公開がなか、
後期高齢者の医療費負担が口実として世代間の平等を図るためということで1割から2割になるそうです。 やっと後期高齢者となり医療費負担が1割になったので、たまに、おかずの一品を増やせると喜んでいました。 若い人もいずれ後期高齢者になり、医療費負担がが医療費負担が1割りになるわけですから、後期高齢者でも所得が一定以上の人は医療費負担が3割になる、今の医療制度のままでいいと思います。 世代間の平等負担という口実は受け入れなければならないモラルでしょうか? この口実は MMT的に国庫負担を増やす方法で解決することではないでしょうか? 近いうちにだんこんの世代がどっと後期高齢者になり、医療費が増えることはわかっています。