2020年9月27日日曜日

単なる、「考え」とか、「意向」などと、何を生ぬるいことを、・・!

 < こうして・・・ >

産経12/25の記事だ

『立憲民主党の安住淳国対委員長は25日、政府が進めるカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめぐり、自民党の秋元司衆院議員が収賄容疑で東京地検特捜部に逮捕されたことを受け、カジノを禁止する法案を年明けの通常国会に野党合同で提出する考えを明らかにした。
安住氏は国会内で記者団に対し「カジノは不正や腐敗の温床になると野党は再三言ってきた。安倍晋三内閣の方向は間違っている。推進してきた自民党にも大きな責任がある」と述べ、徹底して追及する構えを強調した。野党間で話し合った上で、内閣委員会の閉会中審査の開催を求める意向も示した。・・・』

単なる、「考え」とか、「意向」などと、何を生ぬるいことを、・・!
どうせ中途半端に終わる、としか思われていないんじゃないか??!!
・・・いや、むしろ、これまで何をしていたんだね!!!

自身で、何がしかの「政策」を、議員立法提案を、なぜ、しないんだね??!

それでもこれは、自身に「政策」はなくとも、マスメディアから投げ与えられたエサに喰いつくだけの野党であっても、・・・どうせ喰ってかかるならば、本来この程度の対抗法案を出すのが、野党の当たり前だ!! 
自民が自身で、なに事か対処する気概も政策も覚悟も有る筈が無いなか、・・・!!


「大事」になるようにしなければならない事案だ!!!・・・野党であっても、せいぜい、これくらいの案件はガンバレ!!

そうすれば、「大衆」も幾何かは、野党の諸君にも注視し始め、自民の「諸君」は、“呆けた”悪策・愚策にかまけたその果てに、・・・こうして、終わって行くのである!!!

隣の親共産半島や共産大陸のように、ありもしない証拠や歴史をでっち上げて、検挙・拘束・拷問して、何ら悪びれることもなく、むしろそれが「政治」であり「外交」であり、「国際」であると捉える実態に、「親近」する連中にエールを送るのではない、・・・彼等であっても、「まともに」喰ってかかるしかない「相手」の連中の「実相」を、真っ当な「法」とその合法の「執行」によって、アカラサマになることを願うだけである!!!

「美しい日本」のために!!!