国民民主党の玉木代表は、去年10月の予算委員会の頃からリーマンショックのような 出来事が起きた時は、消費税減税するべきだ。さらに今こそ公共事業や文教科学関連予 算を増やして人に投資するべきだ。さらに50年債や100年債のように超長期の国債を発 行する事。そうする事でデフレは、脱却するだと財務官僚出身の玉木代表は、おっしゃ っています。また賃金補償法を提出しています。西田議員も公共事業や困っているとこ ろに新幹線をとおっしゃっておられますが玉木代表のお考えについてお伺い致します。