2020年4月20日月曜日

自民党の二階幹事長が、小池知事が都知事選に立候補するなら全面協力は当たり前であると いうようなことを言っているというニュースを見ました。

西田先生、こんにちは。
自民党の二階幹事長が、小池知事が都知事選に立候補するなら全面協力は当たり前であると
いうようなことを言っているというニュースを見ました。
幹事長は実績があると言っていると記事に書いてありましたが、オリンピック、豊洲市場移
転問題、都議会・都民ファースト、希望の党設立・分裂など、今の都政に混乱をもたらした
原因こそが小池都知事であると私は思います。
二階派が小池都知事を支援するのは構\いませんが、挙党体制ですべきではないないと思いま
す。多くの有権者からは、2009年以前の古い自民党に戻ったと思われても仕方がありませ
ん。
「幹事長の発言≠政府の見解」「幹事長の発言=党の見解」というのが一般的な考え方だと
思います。
答えにくいかもしれませんが、今回の二階幹事長の発言に対する西田先生のご意見をお聞き
したいです。