2020年4月20日月曜日

MMTは、現在の国債発行額が適正ではない、まだまだ発行できる、ということを伝えるためには有効だと思いますが、ではどれだけ発行するのが適正なのか、

MMTは、現在の国債発行額が適正ではない、まだまだ発行できる、ということを伝えるためには有効だと思いますが、ではどれだけ発行するのが適正なのか、どこまでが限度なのか、返済の必要はないのか、という点を明確にしないままなので、いまいち乗り切れない人が多いのだと思います。理論上無限、などと言ってしまえば、絶対にその意見に賛成しない、という人もたくさん出てくると思います。反対にMMT信者としかいえないような暴\論押し付けの方も出てきています。
どれだけ発行するのが適正なのか、どこまでが限度なのか、返済の必要はないのか、についてお答えいただけないでしょうか。