経済・産業・環境エネルギー政策 5、環境・エネルギー政策を転換する を拝読しました。 問題意識について:現実に政治家をする立場であると慎重な書き方になるのは理解できます。一方で、この辺り は、米国の日本属領化政策と絡み合っていることを、何らかの形で言及しないと、特に長期的な考え方を、(エ ネルギー政策そのものとは関係ないかもしれませんが)実際に実践移行する際に厳しくはないでしょうか。 毒を食らわば皿まで、という言葉もあります。原子力発電所の周辺に自衛隊の基地を置く(テロ対策、ミサイル 対策)、技術的に津波から逃れるために(原子炉を)水上に置いて(メガフロートでしょうか)で発電する道を 考えるなどといったことも、国防(核)と併せて正直に書いてもいいように思いました。 これは一国民だから、好きに言えることなのかもしれません。 引き続き応援しております。宜しくお願い致します。